琵琶湖プロガイドのO.S.Pプロスタッフ吉川慎吾が、ドライブクロー5″(ライトテキサス)で66cm5,500gのモンスターバスをキャッチ!!O.S.P,Inc.

琵琶湖プロガイドのO.S.Pプロスタッフ吉川慎吾が、ドライブクロー5″(ライトテキサス)で66cm5,500gのモンスターバスをキャッチ!!O.S.P,Inc.

66cm、5,500gのモンスターバスがドライブクロー5”で!

琵琶湖プロガイドのO.S.Pプロスタッフ吉川慎吾が、ドライブクロー5″で66cm5,500gのモンスターバスをキャッチしました。
当日のコメントを頂きました!

ルアー:ドライブクロー5″(シナモンブルーフレーク)のライトテキサス

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こんにちは、琵琶湖ガイドの吉川です。
先日の釣行にて、ドライブクロー5″で66cmの魚をキャッチしましたので、その時の状況を含めレポートさせていただきます。

今年7月の琵琶湖は放水量もガクンと下がり、真夏の灼熱モードの影響により、沖に出ても表層水温は30度を越えているような状況。
一気に真夏を意識するような天候でした。
しかし、台風6号の影響により水質悪化+全開放水のダブルパンチ!

これによって南湖沖の表層水温は27度台へと下降し、サマーパターンから一段階後戻りしたようなコンディション。
その状態の個体に狙いを絞り、沖のウィードラインをスクールで回遊する魚をイメージして狙っていくことがキモとなっていました。

そしてこの日は、ベイトフィッシュが溜まるスポットで50アップが連発するコンディション!
そんななか、ロングカーリー系のワームからドライブクロー5″ライトテキサスリグにチェンジした直後に強烈なバイト!

66cm、5,500gのモンスタークラスが来てしまいました!!
ドライブクローシリーズは、僕にとって琵琶湖でのテキサス系の釣りには年中手放せないルアーです。

これから、本格的なサマーパターンに突入すると、ドライブクローのヘビーテキサスの釣りはさらに良くなってくるはず!
是非、皆さんもドラクロテキサスで夏の琵琶湖を攻略してみてはいかがでしょうか??

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