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利根川のシャローでフロッグゲーム

2014.07.01
6月上旬の大雨の影響が心配されますが、それまでは利根川でもスポーニングが順当に推移していたと感じます。アフターに移行するにつれてバスの目線も上がり、トップウォーターの釣りが効き始めました。

ウッド系のカバーが中心の利根川はスケーティング、スピンテールフロッグがオススメ
広大な利根川ではエリアによってタイムラグが有りますが、ゴールデンウィークの田植えの影響が落ち着いた辺りからトップウォーターが次第に熱くなります。

スポーニングからの回復具合によって、最初は吸い込みやすく針掛りの良いオリカネムシなどを。
次に止めて間が作れるフロッグ各種。そして決着の早い02ビートとスピードで使い分けると良いかと思います。

中でも使い勝手が良く、使用期間が長いのがフロッグシリーズ。

利根川ではオーバーハングや冠水ブッシュなどのシチュエーションがメインとなり、濃いカバーでは必然的にフロッグの出番となります。
ウッド系のカバーが中心となる場合は、枝と枝の股に挟まりにくいとんがり頭のスケーティング、スピンテールフロッグがオススメ。

個人的にはアピールの強いスピンテールフロッグを好んで使っています。

スピンテールフロッグはタダ巻きでもアピールしてくれるので「首振りは苦手だ」という方にもオススメですよ。
タックルは6.6フィートのMH程度のロッドと、ハイギアのリールを使っていますがショアからの場合は7フィート位の方が良いかと思います。

ラインはPE。張りの有るタイプを使っています。
しなやか過ぎたり、細いラインは小さなコブや枝などに絡みやすいので、ウッド系のカバーをダイレクトに撃つには不向き。

張りが有って太い方がライントラブルのリカバリーもしやすいと思います。
先日は友人兼カメラマンをつれてフィールドに出ましたが、朝夕のローライトコンディションはスピンテールフロッグ、日中はドライブスティックやドライブクローなどを使い分けて良いゲームが出来ました。

当時は手元に有りませんでしたが状況に応じてフロッグと同じシチュエーションにドライブシャッドを通してみる事もお忘れなく。
スナッグレス性能が高いフロッグシリーズはロストの確立も低く、オカッパリの方にもオススメです。

これからの季節は程よくカレントの効いた水路のブッシュなどにフロッグを撃ち込んでみてはいかがでしょうか。

竹内一浩Blogもご覧下さい 。

profile

竹内一浩
関東
(利根川)

利根川全域をトーナメントエリアとするTBCに参戦し初年度でRegular部門A.O.Yを獲得。11&12年にはClass-1部門年間5位でフィニッシュ&オープン戦も優勝。2016年TBCクラシック優勝と、数々の実績を誇る利根川ジャンキー。特筆すべきは「シャローオンリー」という単純でありながら奥深いそのフィッシングスタイル。自他ともに認める生粋のシャローマン!