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秋の琵琶湖は本格的な巻き物シーズンに突入です!!

2015.10.16
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

9月後半以降の南湖は夏のような天候はなく、平年よりも順調に秋らしくなりました。

個人的にはハードルアー&ファーストムービングルアー主体で進められるのでうれしいのですが、日替わりで反応するエリアやルアーが変化するので、難しいと感じる反面ゲーム性が高く、楽しい季節になっています。

朝のシャロー&ミドルレンジで反応があるのがルドラ130Fで、ウィードトップ0.5~1mのフラットウィードでの2トゥイッチ+若干のポーズ。

ポーズは時間にして1秒くらい。食わせる間を与える程度で、水面まで浮かせることはせず、水面下0.3~0.5mを維持するイメージです。

ここでは視認性のいいTNサイトスペシャルやGFビワコシャッドサイトスペシャルなどが使いやすいです。

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4mでウィードトップ3~3.5mエリアではブリッツMAX DRかO.S.Pブレードジグ+ドライブスティック4.5インチSPEC2のどちらかで反応が得られます。

風が強い日や濁りが弱い日はブルーギルが浮かない傾向があり、リアクション要素が強いブリッツMAX DRに反応することが多く、しっかりアピールするメタリックブルーバックタイガーやスーパー黒金、ホットタイガー、チャートブルーバックなどが好調です。

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風が弱く陽射しの暖かさを感じる日や、ターンによる濁りが発生したエリアはブルーギルが水面に浮きやすく、バスの目線が上がってフィーディングモードの個体が増えるので、リアクションに加えて食性でもバスを誘えるO.S.Pブレードジグ+ドライブスティック4.5インチSPEC2が出番になります。

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ブレードジグのウエイトは3/8オンスと1/2オンス、そして5/8オンスを使い分けています。

ウエイトのセレクトはベースに生えているウィードの種類や質によって使い分けており、1/2オンスを基本に、枯れかけて干渉が多いときやトロロモが多いようなら3/8オンス。

コンタクトを抑えたスローリトリーブで、良質のオオカナダモなどに当てながら巻いてもウィードを拾わないエリアでは5/8オンスをミディアム~ミディアムスローリトリーブで使います。

ブレードジグのカラーはキラーゴールドやワイルドギル、ウォーターメロンアユ、ゴーストテナガ、そしてホットタイガーなどが◎。

ドライブスティック4.5インチSPEC2はゴールデンシャイナーや稚アユ、ネオンワカサギなどの実績が高いです。

クリアウォーター、特に水温が上昇した午後の風のタイミングで、最も安定しているのがヴァルナ110SPの2トゥイッチ+ポーズで、ポーズ時間は2~3秒。

水深3~4mでのウィードトップ2.5~3mで使用しています。

またウィードトップ3~3.5mではヴァルナ110Sでも釣れています。

シンキングのアクションはSPと同様で、2トゥイッチ+2~3秒のポーズで使用すると最大3~3.2mまで達します。

カラーはゴーストアユや活き鮎、ピンクレディー、インパクト公魚、そして稚ギルなど、ナチュラル系がクリアな水質なので◎です。

ぜひ試してみてください。



琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG

http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

profile

森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。