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PROFILE

谷口雅信

四国
(旧吉野川水系)

旧吉野川水系をメインフィールドとし、JB/NBCトーナメントに参戦。上位入賞・優勝多数。08年にはチャプター徳島A.O.Y.を獲得するなど安定した強さを誇る。水位変動によるバスの動きがめまぐるしい旧吉野川において状況変化を的確に判断し、フィネスからクランキング、カバーフィッシングと多彩な釣りで攻略するマルチアングラー。

エリアの見極めを迅速に行え、食わせのチカラも抜群の阿修羅が独壇場!!

徳島フィールドスタッフ谷口です。

暑さもピークを過ぎて秋めいて来ましたが、皆さん釣りに行かれてますか??

私のホームフィールド旧吉野川(タイダルリバー)での釣りを紹介したいと思います!!

今年のお盆は、台風や雨の影響で真夏の高水温とはうって違って水温は25度を下回り、居心地が良いのかボイルなども多数見かけるほど、バスは活発に餌を求めてました。

そんな状況下で

・エリアの見極めを迅速に行える
・食わせのチカラをもつ
この点を両立している阿修羅が独壇場です。

ok

阿修羅シリーズの中でも特に、フローティング(銀鱗)とSPEC2(ゴールデンアユ)を使いました

この時期はベイトとなる魚がイナッコでもあり、阿修羅の92.5mmというサイズ感は大変マッチしてます。

阿修羅SPEC2は、固定重心でノンラトルということもありプレッシャーがかかった状況でもバスに警戒されにくいです。

フィーディングエリアでは・・・

・早巻き
・ショートトゥイッチ
・水面からワンアクションを入れたリアクション狙い

これらを織り交ぜてナイスバスに口を使わせました。

これから秋が深まり、メインベイトは落ち鮎になってきます。

落ち鮎のサイズに合わせて92.5mmの阿修羅、113mmのヴァルナ、130mmのルドラをチョイスして頂き、そしてさらにフローティング、サスペンド、スローフローティングなどタイプを使い分けレンジをあわせていけば、秋からの落ち鮎パターンは一人勝ちです!!

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