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春本番!おかっぱりでも活躍する新製品アイテムをご紹介します!!

2016.04.14
こんにちは、川村です。

桜も散り、冬の名残が消えつつあるこの頃。フィールドの雰囲気もすっかり春らしくなってきましたね!

ここ最近は、霞水系だけでなく、中部の大江川に行ったり、琵琶湖に行ったり、河口湖で対戦したりと、バラエティーに富んだ釣行をさせてもらっています。

ホームフィールドである霞水系は、プライベートだけでなく、ロッド&リールさんで連載させてもらっている1on1で青木大介さんと。そしてアングリングバスさんの取材では、若手アングラー佐々木勝也君とご一緒させてもらいました。

さらに、大江川はアングリングバスさんの別冊にて伊藤巧君と。琵琶湖はプライベートにて琵琶湖野郎キムケンを再訪問し、河口湖は携帯サイト、ルアマガモバイルのレンタルボート勝負企画「艇王」にて奥田学さんと。

取材釣行の様子は各紙面やルアマガモバイルをぜひ!

それにしても、タイプの異なるフィールドで釣りをすることはただでさえ勉強になりますが、さらにそれが凄腕アングラーと同じ日に同じフィールドで釣りをするとなると、その価値は何倍にも跳ね上がります。

そんな最近の釣行でしたが、霞水系にはプライベートも含めると釣行機会が多くなります。

3月下旬。この頃はまだ若干の冬っぽさも残るタイミング・・・

水深2~3mといった霞水系としては深めのレンジから、岸際水深数十cmといったドシャローまで可能性があり、さらに流入河川も場所によっては上流までバスが上がってきているでしょう。

どこをどう釣るか?は、釣りをするエリアの環境やその日の天候や時間帯、どの状態のバスを狙うのか(冬をひきずっているのか、エサを食いにきているのか、スポーニングを意識しだしているのか、など) によって変わってきます。

そんななかで、水深2~3mのミドルレンジを攻略するのに活躍してくれたのがタイニーブリッツDRです。

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タイニーサイズながら、その投げやすさ、ハイピッチかつウォブリングとローリングのバランスがちょうど良いタイトアクション、手元に小気味良く伝わる引き感の良さ、控えめなラトル音、シャローからミドルレンジまでを効率良くチェックできる潜行深度など・・・

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ひいき目抜きに今のフィールドに合った、かなりイケているクランクベイトだと思います。

参考までにタックルは、

ロッド:スティーズ651MLRB-LMブリッツ
リール:アルファスAIR5.8L
ライン:スティーズフロロタイプフィネス10ポンド

そして、ここ最近のオカッパリでもっとも釣っているのは、4月末にリリースを控えているドライブホッグ2.5インチ。

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これは先日収録を行った釣りビジョン『ギアコレクション』や、いずれ公開になるO.S.P動画にてアクション映像を見ていただくのが一番ですが、最もこだわったのはやはりアクション。そして水を強く押し動かすことにも注力しました。

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パドルは繊細なロッドワークにも反応してハフハフと生命感を発し、少し強めに誘うと上下に力強くキックする逃走アクション。フラスカートはフワフワピリピリと誘うだけでなく、抵抗となることでダウンショットのフォール中に身をクネらせる自発的アクションを発生します。

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この動きを発生するには条件があって、フラスカートの抵抗とちょうどケンカするフォールスピードが5g前後。軽くてもワームをクネらせるほどのフォールパワーを生まず、重すぎると今度はシンカーウエイトが勝ってしまいストンッ!と。まあ、よりスローに落としたいときや、リアクション的に素早く落としたいときなどはこの限りではありませんが。

自発的アクションを発生するのがダウンショット限定なのは、テキサスリグやジグヘッドのようなシンカーとくっついたリグではなく、シンカーと離れることで自由度が生まれるダウンショットだからこそ。

素材はノンソルトを選択し、水中でエビが漂うような水平姿勢を重視しました。

最近の釣行ではジグヘッドリグ(FINA/シューティンボールベイビー)やダウンショットリグ、ジカリグで釣っているのですが、ともに水平姿勢での細かなシェイクで食わせています。小さなシルエットながら存在感があり、食わせる力が強い、といったところですね!

琵琶湖へは、昨年ルアーマガジンさんの付録DVDにもなったキムケンとのコラボロケのときに、「次は春に」と約束していました。

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キムケンらしいシャローゲームを体験させてもらい、日没前にはシャロークランクでの連発もありましたが、この日のビッグワンはスイミングラバージグ+ドライブシャッド4.5インチの組み合わせによる55cm!キムケンが教えてくれた水中のレイダウンを乗り越えた時に食ってきましたが、さすがの琵琶湖野郎ガイドでした。

前日にはロクマル超えもキャッチしていたキムケンからするとまだまだ、といったところでしょうが、本当に楽しい一日でした。またご一緒させてもらいたいと思います。

さあ、春本番。スポーニングシーズンということで、バスの扱いにはよりいっそうの配慮をお願いします。

バスを乾いた陸の上におかないよう、そして速やかなリリースですね。他のシーズンにも言えることですが。

それでは皆様もよい釣りを~!

profile

川村光大郎
関東
(各フィールド)

何にも縛られることなく純粋にバスフィッシングを楽しむ行動派アングラー。持ち前の探究心と向上心であらゆるルアーを使いこなし、フィールドで培った鋭い感性を武器に様々なフィールドに挑み続けている。初代陸王、オカッパリオールスター優勝2回、10年WBSスーパー3DAYS優勝。雑誌、DVD「陸魂」「ホリデイアングル」、携帯サイト「ルアマガモバイル」など幅広いメディアで活躍中。