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アングリングバス「知識ゼロから始めるバスフィッシング」の取材です!

2016.05.27
さあ皆さん! 夏にまっしぐらですね!!

僕は夏が大好きです! 暑くても!寒がりなんでw

そんな夏を間近に初夏に突入した今日この頃ですが、正直釣れる時間が長いのは真夏より今! 日が昇った日中でも早朝や夕方でもがんがん釣れる時季なんです!

なのでこの時季に丸々一日釣りに行けないのはもったいない!是非是非フィールドに足をお運び下さいね。

さて僕はシーズン突入で、遠征が続いています!

まずはTOP50 第1戦 早明浦ダム!結構好きなダムだったんですが・・完全にはずしてしまいました・・

プリスポーンの難しくとも釣れればでかいバスを狙っていたのですが、完全にバスの動きを読めずにバスの居るエリアにたどり着いたのはトーナメント終了間近・・

プラクティスが良かった為にそれにこだわりすぎた結果です。プラクティスではドライブクローラーやドライブシャッドのフォールでかなり良かったんです。

絶えず変わる状況にいち早く対応する!まだまだです!もっと練習と勉強有るのみです!

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この1匹で気づけたのですが時遅し。さてトーナメント終了後は反省フィッシングを早明浦でしたのち、同じ高知県にあるダムに四国のOSPファン様のご案内で行って来ました!

とにかくトーナメントでは失敗したが、このパターンを突き詰めよう!そう思い、釣りしまくりました。

春のシャローにさしてくるタイミングのデカバスを捕る!ぷりっと太ったやつを!

主にシャローフラット手前のブレイクや縦ストラクチャーと一件教科書道理の事ですが、これを何に当てはめていくか、どのエリアがこのタイミングか、雨や水温の外的影響は?など、色々当てはめていくことが重要なのです。

今回のトーナメントではこれを完全に読み間違えての大失態です、これはもう勉強するしか有りません!感覚に染み込ませ、次回や来年同じミスをしないように!

そして、どーんと!!ドライブシャッド4.5インチで!

縦ストラクチャーとして見立てた、ワンドの入り口の大岩にカーブフォールでゴツン!美しいバスでした!

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っと、言う事で高知に居残り練習をしたのち、そのまま徳島に今度は雑誌「アングリングバス」さんの取材に向かいました。

「知識ゼロから始めるバスフィッシング」と言う僕が連載やらせていただいている記事なのですが、ベイトタックル編の為の取材、ベイトタックルで使えるルアーでバスをキャッチして下さい!と言った内容。

初の徳島おかっぱりロケ!個人的にも大興奮でしたが、居残り練習を思い出し、そして勉強もかねて挑みました!

かなり気合いを入れての釣行になったわけですが、これまたバリエーションに富んだ野池や河川と言う事でほんと楽しめました。

そして、ため池タイプの変化の少ない池では、高い場所から偏光グラスを通して、ブレイクラインにある岩を見つけて、ハイピッチャー3/8oz DWをこするように通すと、ヒット!堂々の50アップでした!

これは縦ストラクチャーをブレイクラインに落ちている岩に見立てての狙いでした!

そして、お次は河川タイプと言う事で、橋の脚の部分、橋脚を攻めました!

橋脚の多くは他より川の流れにより掘れていて水深がある所があったり、カレントが発生しやすいと言う事もあり、魚が溜まる事が多いのです。そして、橋脚そのものが縦ストラクチャーと言うのは言うまでもなくの事実!

そこに、ベイトフィネスタックルを使い、ドライブクローラー4.5インチのネコリグを投入!ウェイトは1/16oz。これを橋脚に当たるカレントの上流部にキャストし、流れに乗せるようにナチュラルドリフトで橋脚に運びました。

ドライブクローラーのフォール時に起こるバイブレーションはカレントの中では常に起こっており、そのアピール力は偉大です!

そして、こいつがヒット!50アップとはなりませんが40後半の見事なコンディションのバスでした! そして最後にぐるっと一周護岸されたいけタイプ! ここでは縦ストラクチャーなどない!

そんなシチュエーションの中、僕が見立てたのは、水上に浮いて繋がれたブイ状の物!

このシェードがここの縦ストラクチャーだ!そう判断しヴァルナのジャーキングでアプローチ!

こういった単品へのアプローチは一投目がとても大事!ミスキャストしないようにと心がけてしっかり狙い慎重にキャスト!

そして、まさに1通し目にヒット!

上がって来たのは、ピカピカの50アップ!こういう狙い通りで釣れるのこそバスフィッシングの醍醐味ですよね!しびれましたーw

にしても、ヴァルナのサイズ感はこういった小さな野池でも投げるのに躊躇させないベストサイズですよね!そして、タックルだって選ばないウェイトで有りながら、キャストするとどこまでもぶっ飛ぶすぐれもの。僕のおかっぱりタックルボックスには必ずヴァルナが忍ばされていますよ。もちろんトーナメントで使っているボート用ボックスにも詰まっています!

とりあえずのジャーキングベイトの1本目に絶対お奨めです!と、言う事で更に詳しくは「アングリングバス」の茂手木のページをご覧下さい!

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そして、現在は野尻湖にてセミナーなど行い、このままTOP50第2戦野村ダムへの向かいます!

ちなみに野尻湖ではベントミノーが炸裂中!すでにセミが鳴いていると言う事と、ワカサギが流れ着いているなどで水面にバスの意識が向き始めています!風下やゴミが溜まっている場所を意識して攻めていましょう。

アクションは浮かせて放置のパターンと連続トゥイッチの2パターンです。個人的には前者の方がサイズがでかい気がしますが、後者のアクションだと数は比較的狙えちゃいます。

因みにベントミノーのサイズは写真のは76Fですが、この後ボイルフィッシュが増えてくれば、86Fが飛距離が出たり、アピールが大きいという事でお奨めです!

さぁ、皆さん!フィールドでお会いしましょう!

そして、いつも応援ありがとうございます!次回こそ頑張ります!

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profile

茂手木祥吾
関東
(各フィールド)

TOP50トーナメントアングラー、通称モテショー。09年JB TOP50年間6位。12年TOP50第3戦桧原湖では悲願の初優勝を決めた。今期もTOP50シリーズに参戦。2度目の頂点を狙う。