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7月のマストアイテム、バジンクランク!

2016.07.07
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こんにちは、和歌山の辻井です。

梅雨の晴れ間に夏の日差しを感じる季節になりました。体調管理とこまめな水分補給で熱中症予防を心掛けて楽しく釣りしましょう!

6月~7月、古くから有効とされているのがトップウォーター戦略です。アフタースポーンからの回復組が活発に動き始め、梅雨空の下で水面を豪快に割る瞬間は本当にたまりません!

そんなトップウォーターの釣りの中で今回紹介するのは言わずと知れたバジンクランクです。

デッドスローからハイスピードリトリーブ、あらゆるスピードレンジに対応できるトップウォータークランクで、手返しと勝負の早さで朝イチの状況判断として季節を問わず真っ先に投げたくなるルアーです。

また、小粒でありながらもビッグフィッシュ率の高いバジンクランクの釣りにおいて、#6トリプルフックを装備している事は欠かせない要素だと感じています!

リザーバーにおいて狙いとなるのはアウトサイド岩盤等、カレントの利いたバンクになるのですが、重要となるのはやはりベイトフィッシュの有無だと思います。

流されてくるベイトフィッシュを待ち伏せて捕食するのか、流れのヨレに溜まったベイトフィッシュを狙っているのかでアプローチもやや変わってくるかもしれませんので色んな角度からアプローチしてみて下さい。 これとは別に絶対キャストしたいのがフィーディングフラットのベイトフィッシュパターンです。

季節問わず朝イチだけでもキャストしてみる価値は十二分にあると思います。先にも述べましたように、状況判断するのに適したルアーです。

勝負も早い釣りですので出が悪いなと感じたら他のルアーをどんどん投入していきましょう!

参考までに、私はブリッツシリーズやハイピッチャーへ、少しずつレンジを深く移行していく事が多いです。

今年は釣行日が長雨の影響で水温が急激に下がってしまっていたり、晴天が続いて真夏のようなピーカンベタ凪のタフコンディションになってしまったりと、ややトップウォーターには不向きなコンディションでの釣行が多かったですが、それでもグッドサイズのバスが反応してくれています。

バスのレンジがやや深いかなと感じた釣行では、あえてハイサウンドのバジンクランクHHを使ってハイサウンドによるアピール範囲の拡大を狙い、バスがフワッと浮いてきたタイミングでスローリトリーブする事でバイトさせたりしました。

似たような釣りでバズベイトが挙げられますが、バジンクランクはリトリーブを止めても浮いているので状況に応じて小細工が出来る点も強みですね!

またこの時期、同種のパターンはYAMATOシリーズを紹介させて頂いてます。興味のある方は昨年7月のレポートも併せて読んでみてください!

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辻井伸之
関西
(合川ダム、七色ダム)

紀伊半島、合川ダム、七川ダムをホームフィールドとし、「合川で最も釣る男」の異名を持つ。人並み外れた研究熱心さでバスフィッシングをどこまでも追求し、特にジャークベイト、スピナーベイトへの造詣は深く特に低水温期での釣果は特筆すべきものがある。その深い経験によって蓄積された独自の理論は必見。