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霞全湖第4戦レポート

2016.07.13
6月19日霞全湖第4戦

今回は前々から交流のあるWBS安藤さんが率いるV6ベースのナイキチームと初の合同トーナメント。ナイキチームは、あのV6トーナメントでも毎回上位入賞する強者揃い。

結果、上位入賞全員ナイキチームだったら? と、不安もある中トーナメント当日を迎えた。

天気は、雲時々晴れ。気温30度予報。問題は、風。

風情報に特化した情報を出す、信頼性の高いwindfinderをみると、9時5m、12時7m、15時10m、最大14m。一日中南強風。

私の今回パートナーは、BMC安斎氏と昨年から参加してる若手長谷川君の3人乗り。本湖朝だけ勝負していくか?安定して一日中出来る川か?など相談しながら、、、更に当日は霞チャプター、北浦チャプター、霞猛者集団K1トーナメントも開催しており、エリアバッティングも視野に入れなくてはならず、悩みながらスタートした。

実は前日、3時間位プラクティスに入り何処行ってもノーバイト。唯一北利根川葦で、ルアー着水に反応したエビにバイトするシーンを3回も見てましい、、、厳しいと言われる霞で、これも悩む一因となっていた。

ただ少ない時間のプラクティスで分かった事は、バスがスロー、上向き、回復途中である事。

プラクティスから考察するとかなり厳しいトーナメントになる事を予想し、ならば私らしく1発デカイの、という事で南風でも可能な西の洲に直行した。

西の洲で私はヘビキャロ、後ろはヘビダン、ネコ、フットボール、シャロークランクで攻める。すると直ぐに私にバイト。1000gオーバーのナイスバス。暫くしてまた私にバイト。これも1000gオーバー。

あと1つと船中皆で言いながら、、ん?モヤモヤと当たりらしき?。第六感で条件反射的に合わせると、上がってきたのは1560gのBIGフィッシュ。朝7時にリミットメイク。

今日乗ってる、(^-^)/ミス無し。しかもノーキャット。

前回のトーナメントでは、オールミス。キャット以外は、魚を掛けながらも全部バレたのとは正反対。

これだから、トーナメントは面白い。同じはずなのにこの違い。未だに解らない。本当に不思議である。何故なら俺のスタイルは変わらない。前回もルアーは全て魚の口の中、もちろんフッキングしているはず。

だから言える事は、今日はツイテル?ノッテル?モッテル?(≧∇≦)と、勝手に盛り上がる。まあ、そんな感じだ。

その後もバイトは続き、9時までにミス無しで1キロupを私だけ合計6本獲った。(≧∇≦)

その間、一度安斎氏が超ビックフィッシュを掛けたが、ジャンプでフックオフ。モロに魚体を見てるだけに、非常に残念。

でもいる、ここにはいる。モンスターが。

暫くして、少し当たりも止まったので1発出たらデカイ場所。時間にしてまだ10時前、入れ替えを目指し恋瀬川に向かう。

この時期の恋瀬は、数は極端に少ないが高確率で2000gオーバーを狙える。しかし着くと濁り水、先行者もいるがとりあえず来たので、大型が出る可能性の高い場所だけ、数カ所をランガンするが何も起きず。

最後の望みを掛け、自称ビックフィッシュのなる杭にキャスト。若干止め気味にシェイクすると、ラインが絞り込まれ走る。お!きた。(≧∇≦)

杭に巻かれ何とか出したが、1000g位。ここは悪くても1500g以上なんだが、残念。一等地でこれなら、やめた!西の洲に戻りましょう。と、再び移動開始。

西の洲に着くとあらら、私の隣にはイマカツ大藪艇、その先には仲間池谷艇、更にその先には天才OSP斎藤艇。

他数艇も入っている。猛者達がウロウロ。でも入ると直ぐに私にヒット。1000g位。入れ替えならず。でも、やっぱり今日はノッテル。

暫くして、長谷川君にヒット、船横でバレだが800gくらい。また、長谷川君にヒット。デカデカと大騒ぎしたが、明らかにラインが回っている。

もちろん、これはモンスターキャット。船横まで寄せたとこで、モンスター級の確認。

キャットと戯れているそんな中、近くな大藪艇はバスをキャッチしている。あれ、また、キャッチしている。

私達は、長谷川くんが同じタイミングで連発キャット。何かが、違う。

とか、言ってるうちにウエイン時間が迫り、早めに竿を納めて洲の野原に帰った。今回は、入れ替えしながら船中8本で終了。

01S__16293892 結果。
約3600g、3本で優勝。
二位、岡部・佐々木艇 約3100g
三位、ナイキ仁平.高橋艇 約3000g

皆釣れないだろうと余裕と思っていたら結構ギリでしたね。二位も三位も洲の野原で岡部が1600g、仁平さんが1400g。後から聞くと、洲の野原が釣れ釣れだったようです。

さて、今回非常に驚いた事がある。

私は性格上、その日使用するメインリグは、必ず2本デッキに用意する習性がある。

何故なら、とにかく釣れる時、フィーディングタイムを逃さない為。もし、ラインブレクなどすると、リグを作っている間にフィーディングタイムが終わり釣れなくなる可能性が高い、だからメインはいつも2本デッキにあるのだ。

そこで、今回明らかな差がでた。それはドライブホグ。

今回、浚渫でメインに使用したのはヘビキャロ。

1本は、ドライブホグそしてもう1本は、それまで私の浚渫メインリグであったパワーホグ。同じホグ系。

代わる代わる持ち替えキャストしたが、全てドライブホグでしか、釣れなかった。

ここまで差がでるのか?もちろん、後ろも様々なルアーを投げていたが、釣果で圧倒的に私のドライブホグしか釣れなったのである。

今までこの差が多少なので、余り気にしてなかったのだが、、、こんなにも、本当にバスは新しいモノ好きなのだろうか。

と、もやもやは有るものの結果、ルアーに対する固定観念を見直すきっかけになった。

皆様も、試してみて下さい。ドライブホグのパワーを。これ、ヤバいです。

最後に、今年は、ノーバイトの初戦、怪我で何も出来ない2戦、居場所を詰めながらも全部バラした3戦、あららと、シーズン終わった感じでしたが、4戦目にして何とか優勝出来ました。

厳しいですが、一つ一つスーパーウエイト狙い頑張ります。今後も、応援よろしくお願い致します。

では、第二位の岡部、佐々木ペアレポートです。

04S__16293894 朝一、数日前より減水していることを確認し、まず北利根川に入り、水の状況を確認。

潮来周辺は濃い霧に包まれ、水の若干濁っているものの雰囲気は良さそう。アシ際とブレイクを広く探るも反応がなく、本湖のドックへ移動。

15分ほど流すとドックの壁で約700gをスナッグレスネコでキャッチ。

その後反応がなく、流入河川の小野川に移動。アシやブッシュを流し、センコーのノーシンカーにあたりはあるもののフッキングには至らず。

外側の杭にネコを入れるとひったくるようなバイトが有り、2本目約500gをキャッチ。

30分後に再度杭で約800gをネコでキャッチし、10:00にリミット達成。

その後上流に入れ替えをもとめ、釣り上がるもフッキングには至らず、最後、ウェイイン会場がある洲の野原に移動。

風も強まり少し荒れた状況の中、終了10分前に杭にヘビーダウンショットを投入すると抑え込むようなバイト。1620gをネットに納め、終了間際に入れ替えに成功しウェイイン。結果3本で3140gで2位入賞。

【タックルデータ】
・ロッド:ダイワブラックレーベルプラス681LMLXB
・リール:PX68ピクシー
・ライン:10dB
・リグ:スナッグレスネコ、スワンプクローラー

・ロッド:ダイワブラックレーベルプラス661MLFB
・リール:TD-Z105L
・ライン:10dB
・リグ:ヘビーダウンショット、ドライブクロー3インチ

三位、仁平さん、高橋さんレポートです。

06_6653 お疲れ様でした。前日から霞入りし、周りの話ではイージーでは無いとの事。当日はかなりベイトを意識したバスだけに狙いを絞り、まずはナサカのリップラップから入るが各ルアーに無反応。

次に鰐川のパイプでパートナーのカットテールネコに400g。常陸川、北利根を数ヶ所ランガンするがダメ。

本湖に入り牛堀のシャローエリアでテキサスを撃つがまたもパートナーのネコに750g。その後牛堀のドックに移動し壁を撃つ自分に860gがヒット。ロッド:syc-63ml、リール:sss-v103h、ライン:fc10、アンダーショット ドライブクロー3インチ(ゴーストシュリンプ) 中盤は沖テトラ、和田、各要所をランガンするが全くNO感じ。

12時からスノヤワラが解禁されるため、12時前に妙技の鼻で待機し12時ジャストの開門と同時にスノヤワラに進行し真珠の狙ったスポットで1420gがヒット。ロッド:syc-63ml、リール:sss-v103hライン:fc14、ドライブクロー3インチ(グリパン)。その後一周した時にパートナーのセンコー4黒に800g。

終了間際にアシ付近で400g。入れ替えは成らず。結構荒れた1日でしたが、世界最大級のチャンピオン221DCXがこの日も物ともせずに働いてくれましたわ。千葉さん、BMCの皆様とても楽しい試合でした。ありがとうございました。

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千葉恒太
関東
(霞ヶ浦水系)

関東を中心に活動しているトーナメント団体「BMC」にて年間優勝7連覇、霞水系で開催される「K,sカップ」においても、07年~09年3連覇。W.B.Sスーパー3DAYSでも2年連続準優勝と、ローカルながらその強さは本物。近年は琵琶湖のビッグバス狙いにも熱を上げ、驚異的確率で60オーバーを仕留める。