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ハイカットの使い分けで厳寒期のバスを攻略!

2016.11.30
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こんにちは山添です。11月に木枯しが吹いてからというもの、例年と比べて水温が低下していくスピードが早く、更に先日東京都心で54年ぶり?となる11月の初雪も降り、どのフィールドも日に日に難しくなってきているのではないでしょうか?

勿論自分の通う印旛沼も同じで、1週間ごとに変わっていくフィールドコンディションに翻弄されているところです(笑)

アシ、ガマといったベジテーションカバーも枯れ、秋から冬へと季節の移り変わりを景色でも感じられる丁度その頃から、頭角を表してくるのがハイカットによるシャッドゲーム。

それまでのルアー、釣り方での反応が極端に悪くなっていく中で、魚のコンディションに対するルアーの動きや泳ぐレンジが合っている為か、他のルアーに比べハイカットへの反応の違いを明らかに感じる事があります。

基本的にキャスト後はミディアム~ミディアムスローリトリーブでのタダ巻きですが、状況によりステイを入れたり、トゥィッチを入れたり、リトリーブ中のロッドの位置等を微調整します。

F(フローティング)とSP(サスペンド)の使い方としてはそれぞれ「浮く」、「止まる」だけではなく、F(フローティング)の浅いエリアを引いてくる時の優位性や、少し深めのレンジをゆっくり引けるSP(サスペンド)等それぞれの持つ特徴を意識しながら使い分けることにより、より多くの魚を手にすることが出来ると思います。

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タックルは人の好みや各メーカーにより様々ですので参考程度ですが、スピニングタックルの場合6~6.6フィートのUL~Lクラスに2000~2500クラスのリール、フロロカーボン4~5lb又はナイロン5~6lb

ベイトタックルの場合6~6.6フィートのUL~Lクラスにフィネス系リール、フロロ6~8lb この辺りが扱いやすいと思います。

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先日の釣行での事ですが、とある状況下でハイカットの必要性を感じ使用しようと思ったのですが、シャッドのタックルを積んでなかった為、即席でタックルを組んで使用することにしました。巻いてあるラインがフロロ10lbと太めで、決してベストなセッティングとは言えなかったのですが、使用してみるとフィネス系のリールだった事もあり問題なくキャストが可能でした(笑)

また、ルアーの性能が非常に高いのでそれなりに使用出来てしまうだけでなく、実際魚からの反応も獲ることが出来改めてO.S.Pルアーの懐の深さを感じました。

これからどんどん寒い冬へと移行していきますが、O.S.PフーデッドネックウォーマーやO.S.Pイヤーウォーマー等の防寒アイテムをフル活用し、1匹が貴重となってくるこれからのシーズンをハイカットのみならずハイカットDRやダングシリーズを各シチュエーションで織り混ぜながら使用して頂けたらと思います。

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profile

山添大介
関東
(印旛沼)

11年にNAB21で年間優勝&NBC北千葉チャプター年間3位。12年NAB21で年間2位&NBC北千葉チャプター年間優勝、16年NAB21最終戦優勝と印旛沼水系で開催されるトーナメントにて圧倒的強さを誇る。強さのヒミツはバス釣りに対し真面目一直線でほぼ毎週といっていい程フィールドに通うこと。天性のセンスとひたむきな姿勢で培われた「対シャロー攻略の引き出し」に要注目!!