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O.S.Pプロスタッフ森田&松村による琵琶湖実釣レポート!!

2017.02.24
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

2月20日、OSPプロスタッフであり、霞ヶ浦水系でガイドを営む松村氏とお連れさんがガイドに来てくれました。当日は船中11匹、57、56.5、53、50.5cmなど釣れましたが、今回は私と松村氏がOSPルアーでキャッチした6匹をレポートします。

当日の天気予報は近畿地方で春一番が吹くかも?という予報で午前中釣りが出来たら良いのになぁ~!!って感じの荒れ予報の天候でした。実際は13時頃から風雨が強まり14時にはマリーナに帰着。琵琶湖は大して風は吹かなかったですが近畿では春一番が観測されました。

前日、前々日も好調なエリアに直行しキャストを繰り返しましたが、切れ藻が水面に多く浮遊し水質も底荒れしたような泡立った濁りでアサイチの反応はイマイチでした。釣りをしていくうちに放水量220トンの湖流により水質が改善されてきました。

ファーストフィッシュは松村氏が8:00ちょうどにハイカットDR-SP(チャートテールタイガー)でキャッチ。前日までPEタックルで釣っていたエリア(水深3.5~4m)とは違い水深2.7mにやや背の高いフサモが点在するエリアで、トゥイッチではなくただ巻きでキャッチ。因みにラストフィッシュも13時前に松村氏がハイカットDR-SP(リアルワカサギVer.2)のただ巻きでキャッチ。しかし浮いている個体が喰ってきているイメージは無くハイカットDR-SPが2.5m位の最深部に達した時のバイトでした。

8:30 松村氏がドライブシャッド4.5in(ピンクレディー)+スイムジグ1/4ozで53cm、8:48には氏のパーソナルレコードフィッシュとなる57cm 3600gをキャッチ。ボトムに生える背の低いセンニンモを感じながら巻き、キレイに抜けた(越えた)時のバイトでした。前日、前々日に比べ水温低下し低活性になったバスにドライブシャッド4.5inのアクションが有効だったと感じています。琵琶湖アングラーなら1/2oz軽くても3/8ozをセレクトする水深3mでしたが、1/4ozの軽いスイムジグをセレクトしよりスローにタイトに巻いた松村氏の作戦勝ちでした。水温6℃台でもデッドスローに巻いてもしっかりアクションするドライブシャッド4.5inがもたらした50UP2連発でした。

そして松村氏の今回の釣行の本題ルドラ&ヴァルナ。昨年から霞が関でも松村氏が良く釣っているルドラ&ヴァルナですがもっともっと突き詰めたいと、琵琶湖におけるシチュエーションと有効なアクション、カラーセレクトなど知りたいと・・・・・勉強熱心です。

松村氏とお連れさんがハイカットDR-SP、スイムジグやアラバマ系リグでボトム付近で釣る中私はヴァルナ110SPでどうにかして浮かせてキャッチ出来ないか??と試していましたがボトムに沈んでいる個体は中々浮いてまでバイトしてくれませんでした。

釣りをしていた時間帯の大半は南西風など南寄りの予報でしたが実際は冷たい北風で水温も気温も上がらない環境。しかし10時半から1時間ほど無風になり体感的にもこの日一番暖かさを感じました。このタイミングでベイトとなるブルーギルが僅かに浮いてきている魚探の映像が。

それまでキャストしていた新色2色を止めて、松村氏がピンクのドライブシャッドを使用していたこともあり赤??と思い大信頼のスポーンレッドにチェンジ。ワンキャストに時間をかけてルアー1個分移動する様な弱いトゥイッチ+3、4秒のポーズで50.5cmをキャッチ。やはり冬はタイミングが重要。立て続けに56.5cmをキャッチしました。

タックルは、
ヴァルナ110SP専用なら松村氏も使用しているブラックレーベル661MRBが、
ヴァルナ&ルドラ併用ならSTEEZ マシンガンキャストTYPE-2、スペクターがオススメです。
やはりバスの活性、浮き具合、反応するアクションが手に取るように判るジャークベイトは本当に楽しいです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

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profile

森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。