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おかっぱりでも活躍するドライブホッグ&オーバーライド!

2017.02.28
IMG_7150 さて、2月になりシーズン的にはオフシーズン!オフシーズンと言えば、道具の整備をしたり、ルアーの整理をしたりとやることはそれなりにあるのですが、やっぱり釣りに行きたいwとなりますよね!

寒いですがこんなシーズンでもしっかりと釣れるパターンもありますし、他の方法だって有ります!

因みに年末にはイベントのお仕事(川村光大郎君とトークショー)で九州へ行く機会がありましたので、せっかくなのでそのまま居残り取材などしてきましたw

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九州と言っても福岡県・北九州と呼ばれるその地域は気温など東京都はそんなに変わらず、当日はそこそこ冷えてました・・

現地の釣り仲間もそんな甘くないよと・・・

うーん、ここまで来て引き下がるわけには・・と言う事で、意地を見せてフィールドへ!しかし確かに寒い・・、最初は日が当たり、水温の上がりやすいフィールドへ!と言う事で、流れの少ない河川タイプのフィールドに移動しました。

そこは両岸が全て護岸された中規模な川でした。

水深もそれほど無い、一見して公園のような雰囲気すら感じます。しかしそこは結構メジャーなフィールドらしく他にも釣り人の姿が見えました。

とりあえずぐるっと見渡したのですがそれと言ってバスの着きそうなストラクチャーも無さそうです。

しかし、何か水中に動く物が…。

それはコイでした。5、6匹で群れているようです。

ここでコイかーで終わるのではなく、このコイの群れをじっくり観察して見るのも大事だったりもします。

見たことがある人もいるかもしれませんが、このコイの群れにバスが混じって泳いでいたりするのです。何をしているのかと言うと、

これは僕の見解なのですが、コイの独特な構造の口を使い泥や砂を大量に吸い込み、中にいるエビや虫を漉して食べます。その時に出るおこぼれをバスが漁夫の利的に食べていると。バスにはできない芸当をするコイと居ることによりエサに有り付けるワケです。これはいくつかのクリアーレイクで実際に見た事がある現象なので信憑性は高いと思います。しかし、ただ単純に動くストラクチャーとして姿を隠して居るだけなのかもしれませんが…どちらが正解かはケースバイケースもあると思いますので、ここでは結論を出さないとして、バスがコイに着いているのは確かではあります。

話はし戻りますが、そのコイの群れをじっとサイトしているとやはりいました~!40アップはある個体が1匹混じっています!

しかし、ちょっと狙いづらい距離だなーっと構えていたら、通行中の人に驚いたコイと一緒に一目散に逃げて行ってしまいました。せめてこちらに逃げて来てくれれば…

仕方ないので気持ちを切り替えて、護岸沿いのシェード狙いに切り替えました。

パッと見た目居なそうな浅くてクリアーな場所ではありますが、だからこそですね、こう言った足元は狙い目!

距離を置いて護岸ギリギリにドライブホッグのライトテキサス(5g)を落とし込んでいきます。

すると、ココン!っと明確なバイトが!護岸とラインのスレを考慮しながらスイープにフッキング!

やっぱり居た!護岸にできた僅かなシェードに入っているバスをゲット!

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やや小ぶりですが、一先ず久々の九州バス!

この後は転々と河川を回りそこそこの釣果!その辺は今売っている雑誌アングリングバスvol16 を見ていただければと思います(笑)

さて、そこから戻ったら今度は横浜で行われたフィッシングショーでまたもや光大郎君と!

そして並木さん、オリキンとお仕事でした、このレポートを読んでくれている方達とも沢山会えました!OSPキャップやウェアーは会場ですごく目立つしね!

僕らスタッフもここだけの話、嬉しくなって何時もより割り増しで楽しく話してたりしますw

そして、その後は雑誌ロッドアンドリールの短期連載のロケで水戸南フィッシングエリアと言うバスの管理釣り場に!

ここでもドライブホッグが大活躍!池に点在する杭などのストラクチャーにドライブホッグのショートダウンショットを打って行くパターンで大当たりでした!あのドライブホッグの2.5インチと言うサイズ感とボリューム感がこの時季のバスに間違い無いですね。

管理釣り場ながらコンディションの良いバスが多かったです!

そしてこの時季の定番でもあるオーバーライド!

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リアクションで釣る釣り方は低活性時にとても有効な釣り方です、しかし、初めて使う人などがたまにエギングの様な激しいしゃくりあげる使い方をしているのを見ます。確かにそれでも釣れなくは無いのですが、時にはラインの水切り音などで無駄なプレッシャーをかけてしまう事もありますので、僕のオススメの使い方はしゃくりあげる時は激しくやらず、出来るだけそっとしゃくり上げる。

そしてフォール時はテンションを少しかけた状態で集中してフォール。

それは僕の経験上、フォール時の方が圧倒的にバイトが多いからです。

しゃくり上げる時にバスが掛かってたって言うのもフォール時に食っていて、それに気付かなくて次にラインテンションをかけた時=しゃくり上げる時に気付いた。と言う解釈をしています。

なのでフォール時は最大限に集中してバイトが直ぐに分かるように軽くテンションはかけておくのです。

あと使う時の注意点としては、ラインがフロントフックに絡むエビになると言う現象があります。

クランクなどと違ってリップが無い分ラインがフック側に回りやすいのです。

その状態だと、上手く泳げなくなり、手元にバイブレーションが伝わって来なくなるのでおかしいな?と思ったら直ぐにピックアップして直して使いましょう。その状態だと全く性能が発揮されません。

さて最後につい先日に行って来た亀山ダムでの釣りの話です。

この日は週間予報でとても暖かく小春日和な1日になるとの事でボート屋さんに予約を入れてその日を楽しみ待っていましたw

当日は予報通りに暖かく気温はぐんぐんと!のはずでしたがそれは朝の僅かな時間のみで後は強風!しかもそれが次第に北風になり夕方には真冬に逆戻りでした。

そんな中、僅かなチャンスタイムに出ました!

前日から気温が上がっていた事もプラスしてたのでしょう。シャロー狙いに絞った戦略に見事に乗ってくれました!

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ルアーはこのところ絶好調のドライブホッグ

リグはリーダーレスダウンショットの5gです

シャローのストラクチャーを丁寧に打って行った結果でした。

そのスカートを纏った独特な形状はフォール時にしっかりアピールし、着底したからも舐めまかしいアクションを自発させ、まだまだ吸い込みの浅いバイトでもその水噛みの良さでしっかりとバスの口に吸い込まれてくれます。

現にこのバスは口の奥側にしっかりとフッキングしていました。

カラーは若干クリアーだった水色を考慮してウォーターメロン

本当にドライブホッグおすすめですよ!

この頃シーズンを関係無くドライブクローより出動回数は多くなって来ています。もちろん適材適所が有りますから使い分けは必要ですがね。(それはまたの機会で)

因みにこの頃動画をチャレンジしていますのでそこでも見る事が出来ます。

https://m.youtube.com/watch?v=nLZw23cPBw8

トーナメントのプラを含めて1人で釣りをしていることが多いので、動画ならと思ってチャレンジ中ですので映りの悪い所などはご愛嬌をw

そんなこなですが、皆様の是非この春爆のタイミングをお見逃し無く釣りに行って見ましょう!

では、フィールドで!

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profile

茂手木祥吾
関東
(各フィールド)

TOP50トーナメントアングラー、通称モテショー。09年JB TOP50年間6位。12年TOP50第3戦桧原湖では悲願の初優勝を決めた。今期もTOP50シリーズに参戦。2度目の頂点を狙う。