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琵琶湖で活躍中のヴァルナSP、ハイカットDR-SPのテクニックをご紹介!

2017.03.07
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

今年の南湖はヴァルナ110SP、ハイカットDR-SPのサスペンドルアーが好調となっています。

昨年の春はバスが深くブリッツMAX-DRやヘビーウエイトスイムジグが有効でしたが、今春は今の所、そのエリアにある高いウィード(フサモ、センニンモ、エビモ)がフィーディングスポットになっており浚渫のブレイクを含め“縦ストラクチャー”を好んでいるのでその縦ストラクチャーに沿ってバスを浮かせてバイトに持ち込める場面が多いです。

ウィードの高いスポットはそれほど広くない事が多いのです。例えば3mに高さ10~20cmのセンニンモが生え、その中にある高さ50cm位のセンニンモとフサモなどが混在するエリアが狙いめで、フィーディングに入ると背の高いスポットでギルなどを捕食するため深度2~2.2mのヴァルナ110SPで浮かせて喰わせています。高いウィードに乗っていない時はその周りの高さ10~20cmのフラットに居るので、PE0.8号+フロロ10lb 30cmのスピニングタックルを用いたハイカットDR-SPで3m近くまで潜らせ釣っています。

アクションは共に2トゥイッチ+2~4秒ポーズです。ヴァルナ110SPは、ハイシーズンならロングキャスト後ハンドルを5、6回巻き1m位潜らせてからアクション開始ですがまだまだ3月上旬なので着水後10回転巻き十分に潜らせてからアクション開始しています。

ハイカットDR-SPもロングキャスト後シッカリ潜らせてからアクション開始ですが、着水後20回転巻き潜らせています。

ポーズ時間は2~4秒ですがバスの活性・状態によりポーズ時間は変わり日々違います。面白いのはフィーディングに入ったバスはやはり高活性の様で、ヴァルナ110SPは短いポーズ時間で釣れる事が多く、目線を合わせ気味でスモールプラグで喰わせやすいイメージのあるハイカットDR-SPの方がポーズ時間を要する事が多いです。

水質はスーパークリアなのでナチュラル系の透けるカラーが好調です。ヴァルナ110SPはGFスポーンレッド、GFビワコシャッド、ゴーストアユ、ライブリー公魚。ハイカットDR-SPはGFスポーンレッド、クリア公魚、ゴーストアユ、ピンクレディーです。

ハイカットDR-SPのタックルは、
ロッド:ブラックレーベル6111MFS(スモールプラグ、跳ねジグヘッドなどPEライン使用でのスピニングロッドでは強くオススメします。)
リール:カルディア2506H
ライン:PE0.8号+フロロ10lb+フロロ10lb 30cm

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。