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NAB21シーズントーナメント第1戦レポート

2017.03.24
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皆さんこんにちは山添です。3月に入りいよいよ2017のトーナメントがスタートです。

今シーズン最初のトーナメントNAB-21 SEASON TOURNAMENTの1st STAGEが3/19に開催されました。参加者は49名とまずまず。

3月中旬の印旛沼の状況は、天候等の影響もあり水温が9~13℃を行ったり来たりと、あともうひと押し欲しいといった具合です。時折冷たい雨の影響で6℃台まで落ちたこともあり、釣果も決して良いとは言えない状況が続いておりました。釣果の方は1日の割合的に約1~2割の方が魚に触れているような感じでしょうか。

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自分もプラでずっと沼に浮いておりましたが、今大会の2週間程前にドライブクローのニューカラーのブラックで釣れた1600g以降、試合前日までに入った5日間のプラでは全く魚に触ってません…

勿論、練習なので釣れなくてもそれはそれで構わないのですが、あまりにも魚からの反応が少な過ぎです。時折ヒントになるような事があるのですが、決定的なものではなく…そんな感じでプラを終えました。

ただ、季節的に短時間でも南寄りの強い風が吹いたり、ローライトになったりといった天候の変化で、釣果もガラッと変わってしまうのもこの季節ならではということで、当日アジャスト作戦となりました。

試合当日

朝は冷え込んでおり、ボートが真っ白。しかし、冷え込みの割りに水温は高め。この時、切り捨てたエリアがとても気になりましたが、朝の時点では風もないのでプラン通りに動くことに。

エリアに入り水の悪さに戸惑いましたが、暫く観察しながらチェックしているとファーストバイト!フッキング後の数秒間だけ2kgフィッシュの夢を見ましたが、すぐに2kgの引きを遥かに超えました…

正体はメーターのハクレン(口掛かり)。ただ疲れて場を荒らしてしまっただけでした。。

その後暫く異常無しでしたが、ドライブクローラー4.5″(ダークシナモンブルー&ペッパー)1.3gのネコリグに違和感を感じ、アワせると今度はしっかりバスの引き。1200g程をキャッチすることが出来ました。

この時季のトーナメントは1本でお立ち台に立てる可能性がありますが、やはり1500g以上の魚じゃないと安心出来ません。ということでエリアを変えたりしてキャストをくり返しますがその後ノーバイト。

11時頃になり西寄りの強風が吹き出し、爆風へと変わりました。このタイミングでバイト!

しかし、今度は60クラスのニゴイ…これで3種目達成で10kgオーバーです(笑)

12時頃、風の影響でシャローに程よい濁りが入り始め、シャローのバンクにドライブクローラー4.5″(エビミソブラック)のネコリグを入れてみるとすぐに答えが帰って来てくれ800gキャッチ!

ここで、この風と濁りを最大限に利用する為、ハイピッチャー1/2ozDW(キラーゴールド)を結んであるタックルに持ち替えました。その作戦は大成功!すぐに800g程をキャッチすることが出来一気にリミットメイク!!

その間僅か5分程の出来事でした。

その後は立って釣りをするのが厳しくなる程の爆風で少し早めに帰着。

この爆風の恩恵を受けている選手も多いと思いましたが、厳しいコンディションには変わらなかったようでウエイン率は約2割程度。

しかし、仮に1本でも2kgを超えていたり、2本でも4kgが出てしまう可能性もある春の印旛沼なので検量はドキドキでしたが、3本/2860gで2位になることが出来ました。

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とりあえず次回に繋げることが出来たので、更に練習して次戦も上位を目指したいと思います。

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profile

山添大介
関東
(印旛沼)

11年にNAB21で年間優勝&NBC北千葉チャプター年間3位。12年NAB21で年間2位&NBC北千葉チャプター年間優勝、16年NAB21最終戦優勝と印旛沼水系で開催されるトーナメントにて圧倒的強さを誇る。強さのヒミツはバス釣りに対し真面目一直線でほぼ毎週といっていい程フィールドに通うこと。天性のセンスとひたむきな姿勢で培われた「対シャロー攻略の引き出し」に要注目!!