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タフなコンディションで威力を発揮するドライブカーリーのテクニックをご紹介!

2017.03.31
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

ブリッツMAX-DR、ハイカットDR-SPのレポートをしましたが、リアクションでも優秀なスモールシャッドでも全く反応しない様なボトムにベタベタにステイし、ハードルアーを喰い上げない・追わない状況では“ドライブカーリー”が強い味方になってくれています。

0.9や1.3gシンカーのネコリグ、小さなスプリットシンカーでのスプリットショットリグが好調になっています。最近は渋く、低活性の時にはドライブカーリーのスプリットショットリグしか釣れないと本気で感じてしまうほどこれをボトムでズルズルすれば確実に釣れます。逆にこんなに沢山のバスが居るのに巻きのルアーやラバージグには全く反応せず、フィネスの必要性も感じます。

ボトムでズルズルと言っても、実際はドライブカーリーを動かしている(横方向に引きずっている、泳がしている)時ではなくボトムでのステイ時に喰ってきます。これが琵琶湖において本当に渋くなった状況で活躍するフィネスワームのアクションです。

横方向に動かしている時にバイトが集中するなら巻きルアーにも反応します。横方向に動くルアー、ブリッツMAX-DR、オーバーライドなどボトムのリアクションルアーに全く反応しない時に反応するのでバイトはステイ(置いておく)時に喰っています。

現在はフロロ5、6ポンドにFINA社TNSオフセット2/0を使用しリーダー30~50cmのリーダー、極小のスプリットショット(シンカーはウォーターグレムリン735-3/0や735-7を使用)を使用しています。極小の軽いシンカーを使用する理由はボトム&ウィードから浮かさないためです。

矛盾しているように思われるかもしれませんが、軽くボトムをとりにくいシンカーを使用する方が人はよりボトムから浮かさない様に意識し、アクションが繊細になるからです。重くボトムをとりやすいシンカーでは浮かせても直ぐにボトムがとれるのでドライブカーリーを浮かせてしまうようにアクションさせてしまうからです。軽いからこそ浮かさない様に、動かし過ぎない様に慎重に動かします。

アクションはボトム・ウィードを感じ30~50cm横方向に浮かせない様に移動させその場で3~5秒ステイ。次に動かすときに喰っていないか慎重に確かめながらまた動かします。それの繰り返しです。

OSP・HPの製品インプレッションにあるようにドライブカーリーは超敏感・過敏なツインテールが動かした(移動させた)後のステイ時に自発的にアクションして誘ってくれます。

現在はネコリグ、スプリットショットリグでよく釣れているドライブカーリーですが、ジグヘッド、ダウンショット、リーダーレスダウンショットなどでもアクション・要素を変えて活躍してくれそうです。

好調カラーは、モエビ、ブルーギル、ウォーターメロンペッパー、ブルーバックシナモン、ゴーストシュリンプ、グリーンパンプキンペッパーなどです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。