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ワカサギパターンで有効なルアーとテクニックをご紹介!

2017.03.30
気温はそれほどない日でも、日射しの温かさは日に日に増してます。春は間近です。

ワカサギパターン開幕!

毎年のことですが、春と言えばワカサギパターン。

今年は関東のリザーバーで(特に神奈川の津久井湖、相模湖)冬からワカサギ釣りが大変賑わっていました。冬は魚探をかけると見たことないほど、ワカサギでびっしりになるほどでした。

当然、バスは大量のワカサギを沢山食べていて、多くのバスがワカサギに依存しているはずです。

産卵による遡上でワカサギがかたまり、ワカサギに付いた大量のバスもまた上流に向かいます。上流に向かうにつれ水域や水深が狭まることで、激しくフィーディングするはずです。丁度ワカサギが遡上をはじめるのはこれからが本番。

今年は本当に楽しみでなりません。

爆発的な釣果も期待できますが、その反面、バスがワカサギに依存していれば依存しているほどテクニカルな攻めが必要になります。

その時のワカサギの状態や捕食の仕方などが特に重要です。特にルアースピードやレンジ、アクションをワカサギに似せる必要があります。

水面ならばスピードの速い方から、ベントミノー、マイラーミノー(ノーシンカー)、l-waver。

中層ならば、阿修羅、ヴァルナ、ルドラ、マイラーミノー(ジグヘッド)

ボトムなら、ハイカット、ハイカットDR、マイラーミノー(ジグヘッド)、ドライブスティック(ジグヘッド、ジグヘッドワッキー)

レンジは目でみえる情報と魚探。朝は表層、日が上がってからはボトムなど時間帯での傾向です。

ルアースピードは表層がゆっくり、ボトムは速く。

朝夕やローライトでバスが追う距離が長ければ、止めずにストレートリトリーブ、長い距離を追わず、ヤル気が無いときはリアクション気味に止めたり、クイックな動きを混ぜたり。

この限りではないですが、一般的な傾向で頭に入れておくといいと思います。

そして、新製品のオーバーリアル63ウェイク、発売が少し伸びてしまい、心待ちにしていたかたには申し訳ない気持ちで一杯です。しかしながら、妥協せず作り込んだ結果、納得できるものに仕上がったと思っています。

只今気難しいバスが多い中、動画等でも活躍中であります。

これからのワカサギパターンはもちろん、ハイシーズンいっぱい、表層の釣りでは楽しめるコンセプトとなっております。ご期待しつつ、もう少々お待ち頂ければと思います!

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折金一樹
関東
(高滝湖、亀山湖、印旛沼)

高滝湖、亀山湖、印旛沼といった千葉県のメジャーフィールドを中心に関東の様々なフィールドを駆け巡る通称「オリキン」。10年チャプター関東Bブロックチャンピオンシップ優勝、11年ブロックチャンピオンシップ東日本優勝。2016年にはH1グランプリとNAB21の両トーナメントで年間総合優勝を勝ち取る。サイトを最も武器とするが、フィネスからパワーフィッシングまでハイレベルでこなす幅広さも併せ持つ。「つきぬけろオリキン」好評連載中!