O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

トップページスタッフレポート >5月下旬の霞水系おかっぱりレポート

5月下旬の霞水系おかっぱりレポート

2017.05.24
皆様こんにちは。霞ヶ浦水系、利根川水系フィールドスタッフの北田です。

今回はアフター~アフター回復になるこの時期の霞ヶ浦水系についてレポート致します。

image1

五月に入り霞ヶ浦水系付近では田植えが終わり、水路等にも水の循環が始まる事でイナッコ(ボラの稚魚)やザリガニ、カエル等が増え始めます。

それに伴ってバスはスポーニングを終えた事による体力の消耗を回復するべく、アシのエグレ、杭や護岸などの縦ストの中層にステイしベイト等を待ち構えています。またアフターになりたてのバスは体力が備わっていない為、スローな釣りが有効になります。

そこで活躍してくれるのがドライブクローラー4.5inchのネコリグです。アシなどの縦ストの中層をラインスラッグを使ったスイミングやシェイクで丁寧にアプローチしていくとバイトがより得られます。

image2 image3 image4

また朝マズメや夕マズメ、曇りなどのローライト時にはベイトとなるイナッコ等が表層に多く上がってくる事でラウダー60や02ビートなどがより有効になります。

image5

最初にラウダー60においては、捕食音のようなPOP音による食わせの力と立ち姿勢が、プレッシャーのかかったバスに口を使わせ、独特の微妙なバイトをフックアップまで持ち込んでくれます。

次に02ビートは他にない音量でナチュナルになっているアフターのバスにスイッチを入れ、リアクションによる威嚇バイトが得られます。

image6 image7

最後に回復が進んだバスにオススメなのがスケーティングフロッグ。近年プレッシャーの高くなってきている霞ヶ浦水系では、そのスナッグレス性や着水音から普段反応しないバスに口を使わせる手段として注目されているフロッグゲーム。

image9 image10

特にスケーティングフロッグはスラッピングやソフトなスプラッシュ音を発しながら180度ターンのスキーイングやドッグウォーク、ダイブのミックスアクションが可能でありアシ際などの気難しいデカバスに口を使わせます。

状況に合わせアジャストさせて行くことで、より釣果が得られるこの時期に霞ヶ浦水系の価値ある魚を狙いに行ってみるのはいかがでしょうか。

1 / 11

profile

北田朋也
関東
(霞水系、利根川)

2003年NBC陸釣りクラブ利根川戦優勝。2015年チャプター茨城ボート部年間3位。2016年チャプター茨城ボート部年間4位。また釣具店様主催の大会でも数多くの優勝経験を誇る若手トーナメンター。幼い頃より地元の水郷エリアを中心にバスフィッシングを続けており、ロコならではのコアな情報や、霞水系、利根川水系の楽しさを発信!