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霞水系で活躍するドライブスティック4.5″のテクニックをご紹介!!

2017.05.30
皆さんこんにちは、今井です。

5月下旬ともなると霞ヶ浦水系はポストスポーンとアフタースポーンの混在、そして6月になると大半がアフター回復のやる気がある個体が増えてきます。

今回ご紹介するのは、ドライブスティック4.5inのノーマルセッティング(ネイルシンカー入り)です。

写真1

ドライブスティックといえば、多くの人がバックスライドセッティングで使用していますね!ホール中の晴れた日の葦やブッシュ、縦ストラクチャーなどのシェードに対してとても有効なセッティングで餌レベルで釣れちゃいますね!ただ唯一弱点として上げるとしたら 点 の釣りになってしまいがちですね。

そこで有効になるのが 点と線 両方釣りが出来るノーマルセッティング(ネイルシンカー入り)です。このリグは2015年茨城チャプター年間優勝の立役者となったルアーの一つで、今でも超1軍ルアーです。

先ほど点と線といいましたが、点とは着水後のフォールベイトとしての性能。特徴的なのがボディをロールさせながらテールを左右にスイングする自発的アクション。これだけでも多くのバスが本気で食ってきます。

線とはスティックベイトとしての性能。トゥイッチさせると上下左右へと身をくねらせながらダートし、小魚・エビなどが逃げ惑う姿を演出できます。

この二つの動きを組み合わせていくと、スピーディー且つ広範囲を探ることが出来、ノーマルセッティング特有のスナッグレス性能でどんな場所でも攻撃できる超万能ルアーなります。

例えばアクション例は下の写真を参考にしていただければわかりやすいと思います。着水後すぐに表層をトゥイッチをさせ、ここにバスが居るであろう、もしくはここで食わせたい場所までアクションしてホールさせる。

写真2 写真3

この一連の動作で
1.着水音で誘う。
2.トゥイッチで広い範囲をアピール。
3.自発的アクションのフォールで食わす。
全ての動作でバイトが有り、いつどこで食ってくるのかドキドキして楽しいですよ!表層トゥイッチに反応が悪い場合には中層を探るのも効果的です。

また、どんなストラクチャーに対してもスナッグレス性能を活かし攻めることが出来、バスの真上にルアーを落とさないため、プレッシャーにも強い。オーバーハングなどにはスキッピングが他のリグに比べてとても簡単にできますよ。

その日、その場所に合う色々なアクションを組み合わせて、ハイシーズンのバスフィッシングを楽しんでください。

写真4 写真5 写真6
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profile

今井新
関東
(霞ヶ浦水系)

霞ヶ浦水系をホームフィールドとし、W.B.S.トーナメントで活躍するトーナメンター。2015年はNBCチャプター茨城でも活躍し第1戦、第3戦を優勝、同年の年間総合優勝を勝ち取る実力派。また2016年のW.B.S.トーナメントでは第2戦、第4戦で3位入賞、プロクラシック25では優勝を果たす。毎月開催しているレイカーズトーナメントにも参戦している生粋のトーナメンター。