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千葉県印旛沼にて開催されたNAB21トーナメント第3戦にて優勝!!

2017.06.12
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6月4日に印旛沼で開催された、NAB-21(NaritaAirportBasser21)シーズントーナメント3rd STAGEにて優勝することができました。

直前のプラクティス(以下、プラ)は平日2日、前日の土曜。他に前週、前々週に開催されたチャプターにも参加してプラにあてました。プラの内容は決していいわけでもありませんでしたが、当日やるべきことがある程度見えてきました。

仮に、どんなにいいプラができていても一筋縄では行かないのがトーナメントであり、デスレイク印旛沼。

(O.S.Pプロスタッフの大先輩、納谷さんは癒しの印旛沼とおっしゃっておりましたが…)

前回の試合でコケたこともあり、少し気持ちに余裕を持たせて、試合に臨むくらいでちょうどいいとポジティブに考えることにしました。

現在の印旛沼ですが、時期的にアフターの魚が多く、いかにして回復の魚を探して釣るかが重要なカギとなりますが、魚の回復が少し遅れ気味に加えて、全域に強い濁りが入っており正直とてもデスってます。

そんな中、プラからいろいろと試して行き着いたのが、フワッとしたルアーを使いボトムで食わせることでした。そして、この釣り方にベストだったのがドライブスティック4.5″です。

試合当日、朝から怪しいローライトだったので、まずはゼロツービートやハイピッチャー、ブレードジグからスタートしましたが、やはり巻きには反応しない感じだったため、メインのドライブスティック4.5″に。

カラーはブルーバックシナモン、エビミソ、グリパンチャートを主に使用しました。水は濁っているのですが、シルエットがハッキリと出てしまうようなカラーはアピールが強すぎてしまうようで、上記のような水に馴染みながらも水色に溶け込み過ぎないカラーの反応がよかったです。グリパンチャートに関しては、ローライトを考慮してローテーションに加えました。

その結果、9時半頃までのローライトの間に、ドライブスティック4.5″のバックスライトセッティングで700g、1300g、1000g、1800gを釣ることに成功。この時点で4kg超。当日もフォールでのバイトではなくボトムでの反応でした。そのため、効率を上げるなどの目的でネイルシンカー0.9gを入れました。

10時頃からは太陽も顔を出しハイライトになり、状況もガラッと変わりました。しばらくノーバイトタイムが続いたあと、朝のうちにバスをキャッチしたエリア付近に戻りました。

当然状況が変わっているので、アプローチを少し変えてゼロワンジグ7g(グリーンパンプキンブルーフレーク)+ドライブクロー4″(グリーンパンプキンペッパー)で探っていると、押さえ込むようなバイトで食ってきたのが1500gの入れ替えフィッシュ!この魚で4500g超とプラから考えるとできすぎです(笑)

その後、要所要所で釣りをしたものの1300gを入れ替えられるようなエリアが思い浮かばず… 競技終了まで1時間弱残っていましたが、早めの帰着となりました。

検量の結果3匹/4860gで2位に1400g以上の差をつけて優勝することができました。

これからの梅雨時期は手長エビの産卵期が重なることもあり、ドライブスティックがさらに効きますのでぜひともお試しください!!

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profile

山添大介
関東
(印旛沼)

11年にNAB21で年間優勝&NBC北千葉チャプター年間3位。12年NAB21で年間2位&NBC北千葉チャプター年間優勝、16年NAB21最終戦優勝と印旛沼水系で開催されるトーナメントにて圧倒的強さを誇る。強さのヒミツはバス釣りに対し真面目一直線でほぼ毎週といっていい程フィールドに通うこと。天性のセンスとひたむきな姿勢で培われた「対シャロー攻略の引き出し」に要注目!!