O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

トップページスタッフレポート >霞水系の近況レポート

霞水系の近況レポート

2017.06.13
3

富村です。霞ヶ浦水系の近況をお伝えします。

まず、ここ最近で感じるのは何しろ水位が低い! あらかじめ広い霞ヶ浦水系のどのエリアに釣行するのか、オカッパリ・ボート問わずエリア選択も減水を考慮した方がいいと思われます。

本湖ならば荒天時にもバスがシャローから素早く退避できるようなミオ筋や深みがあるドック・水門周り、流入河川や水路ならば岸から少し離れた所にストラクチャーが多くあるようなエリアに行くのがいいでしょう。

バスの状況はと言えばまだまだポストスポーン期、アフターの回復していない魚が多く、ボケーっと浮いていたり、やや動ける魚でもストラクチャーや葦際などにもたれかかるような感じの魚が多いです。

狙い方はスローにフォールさせる軽めのリグ。極みはワームのノーシンカーかと思われますが、葦のエグレやコンクリート護岸、ドック壁の凹みやテトラの穴のシェード撃ちならバックスライド。縦ストやズル引きなら通常セッティングのドライブスティックがいいですね! ちなみに私は4.5インチを使用しています。

やや回復傾向の魚は、風の当たる石積角などでボラの稚魚など小魚を狙っています。そんな魚にはドライブシャッドの軽めのテキサスリグや、HPシャッドテールのDSでゆっくり泳がせるといいでしょう。

また、ブッシュやアシのシェードに潜んでいるバスは、虫やエビなどを狙っていることが多いのですが、まずスピンテールフロッグやラウダーなど、ネチネチと狙えるトップウォーター系をチョイスしてみてください。

意外とノーシンカーワームやスモラバに反応が無いのに、いきなりトップに反応することも多いです。さらに梅雨に入り雨や曇天が多くなれば、いよいよトップウォーターの出番が多くなりますので、そろそろ準備をお忘れなく!

1 4 2
1 / 11

profile

富村貴明
関東
(霞ヶ浦水系)

霞ヶ浦水系をホームフィールドとしJB霞ヶ浦・NBCチャプター霞ヶ浦をメインに参戦するトーナメンター。95年からの参戦キャリアもさることながら、魅力なのがそのフィッシングスタイル。豊富な経験と知識から、常に霞ヶ浦水系でのストロングパターンの模索を意識し、ここ近年ではバズパターンでJBプロ戦を含め3度優勝を果たす。