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NBC山中湖第二チャプター参戦レポート

2017.07.12
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みなさんこんにちは、山中湖の川上です。

7月8日(日)に、山中湖で開催されたNBC山中湖第二チャプター第3戦に参加してきました。結果は残念ながら上位入賞はできませんでしたが、HPシャッドテール3.1インチで数釣りが楽しめました。

湖の状況は1週間ほど前にバスの放流があり、すでに湖全体に散っている様子。トーナメントですので、大型のネイティブバスで勝負したいところですが、近年の山中湖は個体数が著しく減少し、キャッチすることは困難。したがって放流バスが試合のキーになるのは間違いなし……ここは我慢し、まずは放流でリミット(3匹)を揃えてベースを作ってから、大型のネイティブ勝負に出ることにしました。

まだ放流されて間もない個体ですので、放流地点付近の比較的浅い水深に留まっていることを想定し、サイトでウィードの隙間や地形の変化を中心に流していると、放流バスの姿がポツポツ確認できました。

そのバスに対し小型のハードルアーや、ソフトルアーでいろいろなリグを試すものの意外に口を使ってくれず苦戦…ここでフォールスピードを変化させることを目的にHPシャッドテール3.1インチのワッキーリグ(ノーシンカー)を投入!

すると今まで反応が悪かったのがウソのように、キャストしフォールをはじめると、自ら湧き上がってきて簡単にバイト。試合中でしたが、これに気づいてからはしばらく数釣りを楽しんでしまいました(笑)。

ノーシンカーですので、ルアーの自重によるフォールスピードと、ユラユラと動きナチュラルに誘うテールが効果的だったのではないかと思います(同じノーシンカーでも他のルアーでは反応はイマイチでした)。

その後、すぐにリミットは揃ったので、残りの多くの時間を大型のネイティブ狙いに費やしましたものの、残念ながらキャッチはできず。悔しい試合結果となりました。やはり難易度の高い大型のネイティブを1匹入れられるかどうかが勝負の分かれめで、上位入賞者はきっちりキャッチされていました。

ですが、放流とはいえ現在の山中湖ではトーナメントとなると貴重なバスです。アプローチの仕方で反応が大きく変わることを再認識。苦手な放流バスですがいい勉強になった試合でした。

また、試合終了後は収まりがつかず、オカッパリで同じくHPシャッドテール3.1インチを使用し、多くのバスをキャッチして久しぶりに癒されました(笑)。本当によく釣れます!

厳しい試合が続きますが、またがんばります!

ルアー:HPシャッドテール3.1インチECO(ウォーターメロンペッパー)
フック:FINA FINESSE WACKY #4

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profile

川上記由
関東
(山中湖)

山中湖をホームレイクとし圧倒的な強さを誇る。2006年よりNBCチャプターに参戦しJB戦も含め優勝回数17回、入賞多数。07年、08年、09年、10年、12年と年間1位を獲得。09年、10年には山中湖第2チャプターでも年間1位を獲得しW制覇を達成。2014年も6戦中5戦入賞と無類の強さを発揮。2016年も年間総合優勝を勝ち取った。シャローのサイトフィッシングから魚探のシューティングとそのスキルはトップレベル。山中湖のクセを知り尽くしたまさに山中湖マイスター。