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TBCトーナメント第3戦レポート

2017.07.12
IMG_2699 O.S.Pホームページを御覧の皆様こんにちは。

先日行われたTBC第3戦で5位に入賞する事が出来ましたので御報告します。今回もメインルアーは『ジグ01』でしたので、当日の模様と合わせて後半に『ジグ01で攻略するシャローカバー』というテーマでレポートさせていただきます。

<利根川の状況>

・前回の大会から3週間が経ちポスト〜アフター主体からアフター〜アーリーサマーに移行。

・夏寄りのポジションの魚でもスローな印象で、魚が広がった分でポイントごとの密度は薄くなった感じであまり釣れていない感じでした。

・土曜日に纏まった雨が降り、試合当日に上流から濁りが落ちて来ました。

・水温は25〜26℃程度。

<試合当日>

プラでは6国から小見川まで反応を得ましたが直前の雨も有り下流をチョイス。リミット優先でアフターの魚が残るフラットを広く探りました。

先ずは朝のローライト&下げのタイミングに『ジグ01』+『ドライブクロー』で6時半に葦で1000グラム、7時半にブッシュで700グラム、8時半に単発の杭で700グラムが釣れました。

10時頃。陽が出始めたタイミング。ドシャローに残ったブッシュのシェードに『スピンテールフロッグ』をキャスティングで撃っていき500グラムを追加。更にまあまあサイズを掛けがブッシュから出た所でバレた・・・(涙)

11時。護岸のシェードに『ドライブスティックFAT』をスローフォールさせて800グラムでリミットメイク。

12時頃。再び『ジグ01』でブッシュを撃って500グラムの魚を数十グラム入れ換え。

残りの時間を木下辺りまでの上流に使いましたが追加をする事は出来ませんでした。

結果は3,767gで5位。クラス-1のリミットメイクが3名という難しいコンディションでしたが『ジグ01』+『ドライブクロー』を軸に入れ換えをして入賞する事が出来ました。

<使用ルアー>

・ジグゼロワン7グラム(グリーンパンプキンブルーフレーク)
・ドライブクロー4インチ(グリーンパンプキンブルーフレーク)
・スピンテールフロッグ(ホワイトスネーク)
・ドライブスティックFAT(グリーンパンプキンペッパー)

<ジグ01で攻略するシャローカバー>

私のレポートに頻繁に登場する『ジグ01』ですが、私の中では撃つ釣りの軸で有り、最早『ドライブクロー』とセットで『いつもの奴』となっています。利根川の魚の密度やフィールド特性とマッチしているのでテンポ良くチェックをするのに最適です。

また釣れるサイズが良く無駄なバイト(30センチ以下ノンキーパー)を減らせるのもメリットです。利根川は大規模河川なのでエリアによってバンクを構成するカバーが変わり、上流域はウッド系のカバー、下流域は葦が主体になります。

しかし、『ジグ01』なら葦などのライトカバーはもちろん倒木等のヘビーカバーでも臆する事なく撃って行けます。

また連杭+漂流物や単発の杭、粘土バンクのエグレ等でも高次元に対応可能です。敢えて苦手なシチュエーションを探すならば挟まりやすいテトラです。形を見て撃てば有る程度は対応出来ますがテトラをメインで狙うのであれば手返しで『ドライブクロー』や『ドライブシュリンプ』のテキサスに分があると思います。

とは言え、今回の試合でも様々なシチュエーションからバスを連れてきた『ジグ01』。『いつもの奴』は手放せそうに有りません。

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profile

竹内一浩
関東
(利根川)

利根川全域をトーナメントエリアとするTBCに参戦し初年度でRegular部門A.O.Yを獲得。11&12年にはClass-1部門年間5位でフィニッシュ&オープン戦も優勝。2016年TBCクラシック優勝と、数々の実績を誇る利根川ジャンキー。特筆すべきは「シャローオンリー」という単純でありながら奥深いそのフィッシングスタイル。自他ともに認める生粋のシャローマン!