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JBマスターズ第3戦レポート

2017.08.09
image005 7月22~23日に開催されたJBマスターズ第3戦(霞ヶ浦水系)において、O.S.Pルアーが活躍してくれたのでレポートいたします。

まず、霞水系でのバスの状態ですが産卵後、徐々に回復傾向にあり、ベイトを確実に捕食できるスポットにバスが集まっているという印象を受けました。

中でも石積みや消波ブロックに多くのエビが確認でき、そういったスポットの中でも、他よりいい条件が揃っているところでバイトが連発しました。

私自身は、プラクティスの感触から境島エリアと和田エリアの石積み、また麻生エリアのハードボトムを主軸にトーナメントを戦いました。

特に境島の石積みに多くのバスが入ってきており、初日は最大魚をO.S.PブレードジグSPEC2&ドライブスティック4.5インチの組み合わせでキャッチ。イメージは石積みから逃げる大きめのテナガエビといった感じで、振動が感じられるギリギリのスピードで石に当てながらスローリトリーブすることでプラクティスから結果を出していました。

重要なのは極々スローなスピードで使っても、確実に水を噛んでアクションしてくれるブレードジグSPEC2をチョイスしたこと。特にSPEC2のブレードは低速域から高速域まで確実に水を噛み、レスポンスのいいタイトなアクションを生んでくれるので、今回もキッカーを獲るという重要な役割を果たしてくれました。

それ以外では、キーパーを確実に釣っていくためにHPシャッドテール2.5インチ(ネオンワカサギ)の5gダウンショットとハイカットDR Fを使用し、石積みやハードボトムでフィーディングモードに入ったバスを効率よく釣っていくことで、7位という結果に繋がりました。

HPシャッドテール2.5インチは細かなリフト&フォールの間に入れるわずかなステイ中にバイトが出ることが多く、ハイカットDR FはブレードジグSPEC2と同じく石やハードボトムにコンタクトさせることでバイトを得ることができました。止めて浮かせることで隙間にスタックさせないのと、バラシを減らすためフックサイズをやや大きくさせることができるフローティングタイプの使用が、快適な釣りを展開させてくれましたね。

今後、ベイトがエビ系からワカサギに変わっていくことになるかと思われますが、その際にも今回の釣りが有効になりますので、ぜひ参考にしてみてください。

タックル

・ブレードジグ用
ロッド:フェンウィック エイシス68CMHJ
リール:アルファスネオ(K.T.F.チューン)ローギアモデル
ライン:東レ エクスレッド 12ポンド
アシストフック:リューギ スナッグレストレーラーTC(M)
FINAトレーラーロックで固定
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・ハイカットDR(F)用
ロッド:フェンウィック エイシス63CLJ
リール:ルファスネオ(K.T.F.チューン)ローギアモデル
ライン:東レ エクスレッド 7ポンド
フック:リューギ ピアストレブルダガー #8
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・HPシャッドテール2.5インチ(5gダウンショット)
ロッド:フェンウィック ゴールデンウィング68CMLP+J
リール:アルファスフィネスカスタム(K.T.F.チューン)ハイギアモデル
ライン:東レ エクスレッド 8ポンド
フック:リューギ リミット #2
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profile

山岡計文
関西
(七色ダム、池原ダム)

トップ50をはじめとしたJB・NBCのトーナメントに参戦。2012年JBトップ50第1戦早明浦ダム優勝、JB津風呂湖通算4勝、チャプター奈良通算15勝という戦績を誇る。池原ダム&七色ダムを有する奈良県下北山村出身で在住で、池原&七色ダムでのプロガイドとして活動するほか、2015年より下北山村においてのバスフィッシングを発展させる目標もあり、下北山村村議会議員としても活動を開始。ルアマガモバイル池原ダム担当 ルアーニュース七色ダム担当。