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NBC山中湖チャプター第4戦 参戦レポート

2017.09.12
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みなさんこんにちは。山中湖の川上です。

今回は9月3日(日)山梨県・山中湖で開催された。NBC山中湖チャプター第4戦に参戦しましたのでその様子をレポート致します。

まずはじめに試合の結果から。

・オーバーリアル63ウェイク

・ブリッツMAX-DR

これらルアーの活躍で、準優勝することができました!

今回は仕事の都合でプラに入れませんでしたので、試合当日はレイクコンディションのチェックからスタート。前週に行ったプラクティスで好感触を得ていたエリアよりチェックを開始。すると前週までは沖の深いレンジで回遊していたベイトフィッシュ(ワカサギの群れ)が、だいぶ浅いレンジに固まっていることが魚探の映像から確認できました。

また、前日に台風15号の通過がありましたので、その影響で大きくコンディションが変わったことを予想。さらに魚探で確認していくと、2~3mのブレイクに掛かるウィード帯で、ベイトフィッシュのいい反応を確認することもできました。

そこでさっそく、このエリアにオーバーリアル63ウェイクのライトキャロでウィードのツラを通し、広範囲を効率よくチェック。リグのセッティングはリーダーを約40㎝とり、2.7~3.5gシンカーをセット。リーリングやエレキのスピードを微速に調整し、超スローに引いてきます。

レンジはシンカーのウエイトで微妙な調整を行い、ウィードに時々コンタクトする程度に。スローに引いてもよく動き、確実にバスにアピールしてくれるルアーという点から、オーバーリアル63ウェイクを選択しました(ソフトルアーでは出せない動きをしてくれます!)。

すると開始から間もなく、リグがウィードに軽くスタックすると同時に明確なバイトがあり、少々痩せ気味ですが貴重なネイティブをキャッチすることに成功!

この攻め方でバイトが取れることを確信し、その後も同リグで攻め続けると再び明確なバイト! ロッドが強烈に引き込まれ、そのトルクは先程の一匹と比べ物にならないパワーです。そこで慎重にやり取りしたものの、痛恨のラインブレイク… 1匹が貴重な山中湖でやってしまいました(汗)。

その後も同リグで攻め続けるも反応は止まり、試合の残り時間も30分程。このままでは悔いが残ると思いエリア移動を決意! 選択したのは水通しのいい岬絡みで、ここでも4~5mにベイトフィッシュを確認できました。ここでは、最近大活躍のブリッツMAX-DRをキャスト! 帰着を考えるとキャストは残り数投のチャンス!

時間がないため、焦って雑にならないよう、注意しながらキャストを続け、残り時間10分程になったところでロッドに違和感… 半信半疑でアワセを入れると同時に、ロッドからは十分な生命感が感じられます。時間を気にしながら慎重にやり取りし、帰着間際でキロアップのネイティブをキャッチすることに成功しました。

すぐさまバスをライブウェルに入れ猛ダッシュで帰着。帰着時間には間に合い、まわりの様子を伺っていると何とほとんどの選手がノーフィッシュ申告。結果としてはウエイイン3名と、またまた厳しい釣果の山中湖でした(汗)。

自分のウエイトは2匹で1900g。優勝者には届かず、2位でした。

試合の中盤でラインブレイクしたバスが悔やまれますが、気を取り直して、また次戦に向けがんばっていきたいと思います。

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profile

川上記由
関東
(山中湖)

山中湖をホームレイクとし圧倒的な強さを誇る。2006年よりNBCチャプターに参戦しJB戦も含め優勝回数17回、入賞多数。07年、08年、09年、10年、12年と年間1位を獲得。09年、10年には山中湖第2チャプターでも年間1位を獲得しW制覇を達成。2014年も6戦中5戦入賞と無類の強さを発揮。2016年も年間総合優勝を勝ち取った。シャローのサイトフィッシングから魚探のシューティングとそのスキルはトップレベル。山中湖のクセを知り尽くしたまさに山中湖マイスター。