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初冬のシャローでオーバーライド! ~オカッパリでの各サイズ使い分け~

2017.12.04
鹿児島の見上です。

秋もあっという間に終わり、もう師走ですね。

トーナメントシーズンや展示会出展の出張シーズンも一段落し、ホームレイクの大隅湖へオカッパリに行って来ました。



昨年の台風被害の後少しずつはキレイになってきてはいますが、大隅湖周辺の整備はまだまだ時間が掛かりそうです。

釣行の際は、工事関係者の邪魔にならないよう立ち入り禁止箇所への侵入や、迷惑駐車をしないようにしてください。※大駐車場より下流側には駐車及び道路に進入しないでください。(2017年12月現在)

水温は14℃。

今回同行したSさんがドライブクローラー3.5インチ(ワカサギ)のダウンショットワッキーで開始早々ヒット。



Sさんの釣れ方とスポットから、私もヘビキャロのフィネスで沖~中距離をチェック。

HPシャッドテールのヘビキャロフィネスにて46cmのグッドフィッシュをキャッチできました。



釣ったバスから、ちょっともう冬の感じなのかな? と思い、オーバーライド3/8オンス(ツレスギル)にチェンジ。

上流から少し白濁りも入ってきていたので、リアクション要素も加味してのチョイスです。

沖を丁寧にリフト&フォールで探っていくと、さっきより大きいバスがヒット。少し焦ってしまい、水面から顔が出た瞬間にフックアウト… メタルバイブは掛かりが甘いとジャンプ一発で外れるので、ゴリ巻きは危険です。

悔しいですが、その後も淡々とメタルバイブを投げ続けました。

終了間際でまたオーバーライドにヒットし、今度は焦らずファイトしランディングに持ち込めました。



少しサイズダウンしましたが、42cmのよく引くバスでしたね。

今回使ったのは3/8オンスのオーバーライド。

飛距離や引っ張ってくる深度(深くて3m前後)、タックルバランスから今回はこのくらいの重さが使いやすかったですね。

大隅湖のような遠浅で遠投が必要なフィールドなら、まずは扱いやすい1/4~3/8オンスくらいから試してみてください。

オーバーライドは全5サイズありますので使い分けが可能です。

3/8~1/2オンスの重いモデルの使いどころは、より遠く、深く、ですが、1回のバイブレーションの波動が大きいので、寒の入った寒い日とかにリアクションバイトを狙ってみるのも有効です。オカッパリで広範囲を広く探るときも、大きい波動は効率がいいです。

また1/8~3/16オンスの軽いモデルはひとつひとつの波動は小さいですが、細かくレスポンスよく動きますし(移動距離に対して、アクションの回数が多い)、動き出しもいいですね。ここぞというスポットで、しつこくアクションさせて口を使わせてください。

ちなみに、タックルはPEラインのスピニングタックルがオススメです。

オカッパリで、越冬の深いエリアまでできるだけ遠投できるのは大きなアドバンテージになりますよ。

以前アクションについてもレポートしてますので、よければこちらもご参照ください。

https://www.o-s-p.net/reports/20160127_mikami/

オーバーライドのスライドフォールは、広範囲に攻めるオカッパリにベストです!

これからどんどん寒くなりますが、そんな時こそオーバーライドを持って釣りに行ってくださいね!

タックルデータ
@メタルバイブ
・ルアー:オーバーライド3/8オンス(ツレスギル)
・ライン:サンライン PE EGI ULT HS8 0.8号 + エギリーダーFC2号
・ロッド:772MFS-SV AGS17【震斬77 AGS】
・リール:ルビアス2506H

@ヘビキャロフィネス
・ルアー:HPシャッドテール2.5インチ(ネオンワカサギ)
・フック:DASオフセット#4
・リグ:1/2oz三又ヘビキャロ
・ライン:ソルティメイト PE EGI ULT HS8 0.6号
・リーダー:エギリーダーFC2号+トルネード KONG 1号(4lb)
・ロッド:自作8フィート
・リール:ルビアス2506H
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profile

見上祥太
九州
(南九州フィールド全般)

鹿児島・宮崎を拠点に置き、「大隅湖バスフェスティバル(九州陸釣りグランドチャンピオンシップ鹿児島予選)」、「サンラインバスファンカップin鹿児島」の運営や「大隅湖清掃活動」、「大隅湖親子バス釣り教室」の指導委員長など、南九州のバスフィッシングシーン活性化に勤める。2012年チャプター宮崎第5戦優勝、2013年JB九州第4戦遠賀川準優勝、2015年大分バスフェスタ3位など、陸釣り・ボートを問わずトーナメンターとしても活動中。