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ウインターシーズンに効果的なO.S.Pジャークベイト!

2017.12.07


こんにちは、和歌山の辻井です。

木枯らしも本格化してきまして、いよいよウィンターシーズン到来!

今シーズンもヴァルナSPが釣れはじめましたので、その報告です。

私のホームである合川&七川両ダムにおいて、11月後半から12月の頭に掛けては秋から冬への移行期で、バスのポジションがなかなか落ち着かない状態でした。

このような季節の移行期において、バスはシャローとディープを行き来しやすいスポットに集中する傾向があります。

群れるというより多く集まっているという雰囲気でしょうか。

このような1スポットにバスが集まる状況下では、競争心からヴァルナや阿修羅といったジャークベイトに強く反応が出ます。

冬季のジャークベイトはサスペンドタイプを使うことが多いのですが、その理由としてレンジキープおよび潜行深度を稼げることと、1キャストに時間を掛けることができるという利点があります。

とりわけヴァルナSPの特筆すべき特徴として、安定して2mレンジに届く潜行深度(最大潜行深度は3m弱)により、寒波によってシャローレンジから一段下に落ちたバスにこちらからより近いレンジでアピールできる点です。

ルアーに微かな生命感を与えることで、捕食しやすい弱ったベイトフィッシュを演出。この点においても1キャストで何度、誘いをかけられるかが大切になります。

移動距離を極力抑えた軽いトゥイッチで程よくロールさせることが大切で、ヴァルナのフラットサイドボディから放たれるフラッシングがその有効性をさらに高めているのです。

バスがいるであろうポジションのさらに向こうにキャストし、リトリーブ&トゥイッチなどで有効レンジに届かせ、プロダクティブゾーンに届く前からアクションさせてバスに寄せていきます。

アクションはラインを張るだけのソフトタッチで、水中を漂わせながら「ボク、生きてますよ~、美味しいですよ~」という感覚で行います。

カバーに潜み、待ち伏せているバスならば一撃でバイトしてきますが、複数匹のバスが競争心でアタックしてくる場合はミスバイトしても何度もアタックしてきますので、ボートの際まで諦めずに誘い続けることが大切ですね。

状況の良し悪しに関わらず丸坊主と紙一重の時期ですが、一日の中で必ず2回はチャンスがあるはずです。

特にサスペンドジャークベイトは「絶対に釣れる」と信じ抜いて、投げ続けるしかありません。

そのために必要なのは集中力を保ち続けることができる、ストレスを感じないタックルセッティングが大切です。

私はヴァルナSPの使用には6ft前後のML~Mアクションのショートロッドに10lbのフロロカーボンラインをチョイス。

バイトを弾かないために、ややソフトなティップを持ったファーストアクションのロッドがオススメです。

より潜行深度を稼ぎたい時には8lbラインまで落とす事もありますが、10lbラインを使っておけば間違いないでしょう。

LURE:VARUNA-SP&spec2
ROD:fenwick bankmaster 62M
REEL:Daiwa TDZ103
Line:SUNLINE FC Sniper10lb

12月に入ってすぐの合川ダムの釣行で、ウインターシーズン幕開けとなるヴァルナフィッシュが釣れはじめました!

まだ晩秋の雰囲気を残す合川ダムですが、ヴァルナの優位性を存分に感じられた釣行となっています。

また、前回紹介しましたタイフーンの釣りも今しばらく有効だと思いますので、ぜひ、併せて楽しんでください!

各フィールドで異なるとは思いますが、タイフーンは水温が10℃位まで有効かと思います。

これからさらなる寒波で厳しいシーズンになっていくかと思いますが、防寒対策はしっかりしてフィールドに繰り出しましょう!

今シーズンはO.S.Pネックフーディが暖かくてオススメ!

ワイヤーで細かな形状の調整がきくので、さまざまなスタイルに合わせられると思います。

ではまた。

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profile

辻井伸之
関西
(合川ダム、七色ダム)

紀伊半島、合川ダム、七川ダムをホームフィールドとし、「合川で最も釣る男」の異名を持つ。人並み外れた研究熱心さでバスフィッシングをどこまでも追求し、特にジャークベイト、スピナーベイトへの造詣は深く特に低水温期での釣果は特筆すべきものがある。その深い経験によって蓄積された独自の理論は必見。