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低水温期で活躍するハイカットシリーズ!!

2017.12.26
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

琵琶湖南湖は11月17日に冬型の西風が強く吹き、数日後には伊吹山や比良山系で初冠雪を記録するなど例年よりもやや早く冬が訪れました。

その後の天候も例年より小春日和など暖かい日は極端に少なく12月上旬には水温が一桁台になり1カ月ほど早い真冬のレイクコンディションになりました。

12月20日位には水温が6、7℃、低いエリアでは5℃台と低水温により活性が下がりリアクション要素のブリッツMAX-DR、オーバーライド3/8、1/4ozで反応は得られましたが単発傾向でした。

またリアクションバイトを得るには風により発生した濁りが必要で限定的。放水量は11月末から15トンとほとんどない為水質は基本クリア傾向で、クリアと低水温の環境下でコンスタントにバイトを得るには大定番のサスペンドシャッド“ハイカットDR-SP”が有効になってきました。

24日には50cmアップ×2匹など計24をハイカットDR-SPのドラッギングトゥイッチでキャッチ出来ました。ヒットカラーはシャンパンゴールドブラック、ピンククラウン、アイスシャッドなどでした。

タックルはL、Mクラスのスピニングロッド+フロロカーボン5、6lbでボートの進行方向とは逆の風上などにロングキャストしリールハンドルを10~12回程巻きハイカットDR-SPを2m程潜らせてから2トゥイッチ+2秒ポーズを繰り返します。GPS魚探読みのスピードで0.3~速くて1.0キロ位でボートを流していくとハイカットDR-SPはアクションとポーズを繰り返しながら徐々に3.5、4mと潜っていきます。ウィードトップやボトムに達します。達したらピックアップし再びキャストし繰り返します。

例えばウィードトップ3.5mのエリアにおいてハイカットDR-SPでウィードトップから離れた浮いたレンジでヒットが続くならSPではなく、深行速度を抑える為ハイカットDR-Fも有効になります。今冬は例年よりハイカットDRの出番が多くなると思います。

ロッドはDAIWA ブラックレーベル6111MFSを使用しています。フロロカーボンライン5~12lb使用ではライトリグからハイカットDR、タイニーブリッツシリーズなどプラグ類も。PE0.8~1号使用ではブリッツEX-DRまで使用できるパワーフィネススピニングロッドで琵琶湖では汎用性がとても広いです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。