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2018 NBCチャプター奈良第1戦七色ダムにて準優勝!!

2018.01.17


新年早々、日本一早く開幕するNBCチャプター奈良第1戦が七色ダムで開催されました。この一戦では、厳しいときほど釣果をもたらしてくれるHPシャッドテール2.5インチのダウンショットリグをメインに準優勝することができましたので、レポートさせてもらいます。

1月7日の開催でしたが、七色ダムは年明けから連日の寒波による影響で水温は8~9度台まで下がっていました。

他のフィールドに比べると水温が高いと思われる方が多いでしょう。それもそのはず。水深があり水量も豊富な池原ダムや七色ダムは、真冬の最低水温が7度台と暖かいのです。

ですから、自分の中で真冬の釣りとなる基準は10度を下回ったタイミングであり、今回のチャプターでは、その厳しい条件でいかにリミットメイクするかがキーとなりました。

そうなると、必然的に出番となるのが最強の食わせベイトであるHPシャッドテール2.5インチ。エビにも小魚にもなるコンパクトなシルエットと、低水温で素材が硬くなってもわずかな水流でハイピッチにアクションするテールの組み合わせで、やる気がなくじっとしているバスにも思わず口を使わせてしまう、究極のソフトベイトです。

毎年、この時期のトーナメントでは確実に釣果をもたらしてくれ、上位入賞の立役者となっているのですが、今年も新年早々、ナイスキーパーをバイトに持ち込んでくれて、3匹・ 2,440gで準優勝となりました。 今回、キーポイントとなったのは、本流にあるレイダウンの5~6mレンジ。やや深めまでレイダウンが沈んでいることが重要だったのですが、そこにHPシャッドテール2.5インチのダウンショットリグ(2.7g・オフセットフックを使用)をレイダウンに絡めながらバスの目の前にリグを送り込むイメージで、根掛かりしないよう丁寧に探り、バイトを得ることができました。

このセッティングで普段は20mレンジまでを探るのですが、今回はスーパーディープよりもミドルレンジにサイズのいいバスがとどまっていたようで、他の選手よりウエイトが出たのだと思われます。

またカラーに関して、今回はダークシナモン・ブルー&ペッパーを使用。全体的に濁りが入っていたのと、バスがヨシノボリなどをメインに捕食していたため、光が透過するのにシルエットが比較的はっきり出るダークシナモンにブルーラメの組み合わせがより深いバイトに繋がりました

真冬でもバスはストラクチャーに身を隠し、目の前に現れるベイトを捕食しているので、困った時はHPシャッドテール2.5インチを合言葉に、冬のバスを攻略してみてください!

タックルデータ
ロッド:フェンウィック TPMX62S ULJ
リール:シマノ ヴァンキッシュ2500S
ライン:東レ エクスレッド 3ポンド
ルアー:HPシャッドテール2.5インチ (ダークシナモン・ブルー&ペッパー)
フック:リューギ インフィニホビット #2
シンカー:リューギ DSデルタ 2.7g
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profile

山岡計文
関西
(七色ダム、池原ダム)

トップ50をはじめとしたJB・NBCのトーナメントに参戦。2012年JBトップ50第1戦早明浦ダム優勝、JB津風呂湖通算4勝、チャプター奈良通算15勝という戦績を誇る。池原ダム&七色ダムを有する奈良県下北山村出身で在住で、池原&七色ダムでのプロガイドとして活動するほか、2015年より下北山村においてのバスフィッシングを発展させる目標もあり、下北山村村議会議員としても活動を開始。ルアマガモバイル池原ダム担当 ルアーニュース七色ダム担当。