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冬のシャローの魅力をご紹介!!

2018.01.26


四国の坂本です。

前回のレポートでは、冬のリザーバーディープ編をご紹介いたしましたが、今回は冬のシャロー編について書きたいと思います。

冬はディープが基本的な王道パターンですが、シャローが最強になることも実は多々あります。

水温5~6℃台の時期になるとディープでヒットするバスは大半がアベレージサイズ。

とはいえ、冬はそのアベレージサイズでも貴重な1尾ですが、さらにサイズを狙うとなるとシャローは絶対に外せません。

この時期のシャローでヒットするバスはほとんどがデカい! というのも、冬のシャローの魅力です。

そこで私が使用するのはサスペンドタイプのルドラやヴァルナ、ハイカットです。

使い分けですがルドラ、ヴァルナは大型シルエットの特徴を生かして、ストラクチャーにつくバスをリアクション的要素で引っ張り出し、口を使わせます。ハイカットはストラクチャーに対してタイトに絡ませて使用しています。

ここ最近の釣行を例にとると、水温6℃台の中でハマったのがハイカットSP。

風の吹くタイミングでシャロー狙いに切り替え、風の当たっている側を通していたところ、いきなりバイトがあるも痛恨のバラシ(>_<)

しかしその後、2kgアップをゲット!

さらに1600gを追加!!

来たらデカい! そんなタイミングがバッチリ合った釣行でした(^_^)

減水していたこともあり、バンク沿いのうっすら見える地形変化、岩やスタンプ、レイダウンなどをチェック。

ハイカットは固定重心なので軌道が大きく外れないため、根掛かりも少なく、レイダウンなどややこしい所にも意外と強いので、カバーシャッドっぽく使えるのも特徴です。

あとスタックしそうになったら小刻みにシェイクしてやると回避してくれるのも、ハイカットのいいところですね(^_^)

ちなみにカラーはローライトだったので、ゴールデンアユをチョイス。

アクションは2トゥイッチ1ポーズ、1トゥイッチ1ポーズを1セットにして行い、一連の動作の中で、ストラクチャーにコンタクトすればその場でポーズを入れるという釣り方です。

ポーズの時間は通常1~2秒程度ですが「ここぞ!」という場所では10秒ほど止めることもあり、さらに角度を変えながら何度も通すこともあります。

この時期はハイカット以外にもルドラ、ヴァルナ、ダンクなど「止める」がキモになりますので、みなさんも寒さに負けず、シャローで熱くなってください!(^_^)

ps
数日後、同じ釣り方で、ハイカットSPにてまたもや2kgアップをゲット! あと、気になるカバーでゼロスリーハンツ17.5g(KTダークスモークブルーフレーク)にてこれまた2kgアップという、熱いシャローでした(^_^)

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profile

坂本洋司
四国
(旧吉野川水系)

徳島旧吉野川をメインフィールドとし、JBNBCトーナメントに参戦。優勝しか興味がないと言い切り、「3本リミットであっても2本で勝てる魚を狙う」というストロングスタイルが信条の生粋のカバーフィッシャーマン。00年、05年、07年、14年とチャプター徳島年間1位を4度獲得し、さらに06年JBII第3戦優勝、08年JBII四国年間1位、14年JBII四国第3戦優勝という実績を誇る。