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厳寒期のリザーバーでも活躍するハイカットDR-SP

2018.01.30


みなさん、こんにちは。P回釣こと高知の植田です。

最強寒波がやってきて、高知のフィールドも一年の中で最も厳しい季節が到来しました。

高知のリザーバーでも水温が6℃台を下回り、5℃台に突入。バスの活性も著しく悪く、難しい時期…

今回のレポートではそんなときに有効な、ハイカットDR SPの使い方をご紹介させていただきます。

ハイカットDRは重心移動が搭載されており、飛距離も最高30mぐらいと、他社のルアーから比べるとよく飛びます。

飛距離が出るとより長い距離をトレースすることができ、バスにコンタクトできる時間が増えるのは非常に大きなアドバンテージです。

ルアーのウエイトは5.6gとベイトリールでもキャストが可能ですが、私はスピニングリールで使用しています。

なぜなら、やはり潜行深度を優先して、細いラインを使うことができるからです。

このほうが深く潜り、繊細なアクションも出しやすくなります。ちなみにフロロ4ポンドを使用しています。

狙う水深は4~6m。そこにバスが隠れる物がある、もしくは岩盤のエグレやガレ場が点在するエリア。

まずショアと平行にキャストして、3mぐらい潜ったあたりでトゥイッチしたあと少し長めのポーズ(約5秒ぐらいを目安に、その日の水温やバスの活性によってポーズの時間を変えます。低水温になるほど長めのポーズ)。

そして次のトゥイッチはラインスラックを弾くようなイメージ。つまり、あまりロッド自体でトゥイッチするのではなく、ルアーがあまり移動しすぎないように、ラインスラックをうまく使います。

ネチネチ動かしてバスにバイトする時間を作ってあげる感覚というとわかりやすいでしょうか。

この時期、バイトは一日中やって数回。しかし食ってくるバスはグットコンディション‼

キャッチできればハイシーズンとは違ううれしさがあります。

写真は1月27日の釣果です。ロングステイ中にバイトした1,450g。みなさんもぜひお試しください。

【タックルデータ】
ロッド:スティーズキングボルトF SPEC
リール:イグニス2506
ライン:フロロ4ポンド
ルアー:ハイカットDR SP(ゴーストナチュラルシャッド)
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profile

植田誠寛
四国
(旧吉野川水系)

四国内のフィールドで開催されるJBNBCトーナメントに参戦。2011年JBII四国で年間1位を獲得し、JB戦・チャプター戦では優勝2回、入賞多数。常に上位につける安定したゲーム展開でありながら、近年では得意のカバーとサイトフィッシングを磨き上げ、勝てる魅力を備えた期待のアングラー。