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3月上旬、オリキン亀山レポート

2018.03.09


さて、久々にガイドではなく、練習を兼ねて亀山に浮いてきました。

冬の定番エリアから、気の早いバスがいるかなとシャローや上流まで。満遍なくまわり、途中は釣りをせず魚探にてワカサギやバス、その他の魚もどう動き始めているかチェック。

水温は上がりはじめているものの太陽の恩恵を受けれる表層付近のみで、相変わらず10メートル付近に色々な魚が多かったように感じました。

先ずは越冬場所の沈みもの。8~10mラインにある竹やオダにしっかりオーバライドを入れる釣り方。ボトム付近まで沈め、障害物の隙間にロッドワークでねじ込み、その中で細かくリフト&フォールしている最中のバイト。

まさしく前回のレポートそのままの釣り方でした。かなりコンディションが良く、中層でベイトを追っていたバスがバンクに寄ったタイミングなのかなという印象です。この日もオーバーライドのロストはゼロ。下手にワーム系のリグで攻めるよりも高率良く、広く探れるのでオススメです。

そしてパワーフィネス。05タッガー3.3gにマイラーミノー2.5インチ(オリキんベイトフィッシュ)をトレーラーにしてセット。いきなり2、3投目であたり。あまりのショートバイトに合わせるタイミングを失いましたが、暫くしてなんと表層でバイト。オーバーハングの縁で、日のあたり方が丁度いいかなとは思ったものの、特にバスが着くようなモノも水中になく、完全にかなり下の水深から食い上げてきたバイト。食い方にスピードがあり、激しかったのはその証拠だと思われます。

05タッガーの太めのラバーでバスに存在を気づかせ、太め且つゲイブの広いフックはフッキング性能も良くオススメです。ハイシーズンも広く活躍してくれること間違いなしですね。

タックルはパワーフィネスなら6.6~7ft位のM以上のアクション、私はブラックレーベル+701HRS。ベイトフィネスなら6.3~6.8ft位のMLからMH位まで、私はブラックレーベル+681MFBを使用。

ラインはロッドパワーと障害物の兼ね合いで太さや種類を変えます。私はパワーフィネスはPEの1.5~2号、銘柄はPE-performance2号。ベイトフィネスはフロロ10~14lb、銘柄はブレイブZモンスター12lbが太さと操作性が丁度良いバランスで良く使います。

これらタックルを参考にしていただき、ぜひ気が早い春のバスに挑戦していただきたいと思います。

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profile

折金一樹
関東
(高滝湖、亀山湖、印旛沼)

高滝湖、亀山湖、印旛沼といった千葉県のメジャーフィールドを中心に関東の様々なフィールドを駆け巡る通称「オリキン」。10年チャプター関東Bブロックチャンピオンシップ優勝、11年ブロックチャンピオンシップ東日本優勝。2016年にはH1グランプリとNAB21の両トーナメントで年間総合優勝を勝ち取る。サイトを最も武器とするが、フィネスからパワーフィッシングまでハイレベルでこなす幅広さも併せ持つ。「つきぬけろオリキン」好評連載中!