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霞水系ビックミノー開幕間近??SPミノーの重要性&マシュー的チューン方法

2019.03.04
O.S.Pプロスタッフのマシューです。霞水系で毎年恒例となっている「ビックミノーパターン」の開幕が近づいております。





先日の釣行では、40up・1470gのプリプリバスをキャッチできました。
ヒットルアーはルドラ130SP(プロトカラー)

週末に行くけど・・・どういう風にルアーローテーションすればいいのか・・・悩んでいる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そんな疑問を今回のレポートで、少しでも解消出来ればと思ってレポートを書かせていただきマシュー。

O.S.Pからは、さまざまなミノーが発売されています。僕も店頭に立っていて(キャスティング鹿島神栖店勤務)お客様から「何を使えばいい?どのシチュエーションでどのルアーを使えばいい?」などなど質問をいただいております。O.S.Pミノーは、ルドラ・ヴァルナ・ドゥルガの3兄弟です。長男のルドラの中にもSP・F・MSF・SFと4種類のタイプがあります。状況によっての使い分けが出来るようにラインナップされています。



ビックミノーパターン時において1番のキーポイントが「ウィンディーサイド」です。向かい風の状況下、ルアーの飛距離が出ないのは、広範囲のバスにアピールが出来ず、効率が悪い&キャストしにくいという点があります。

SPミノーが懸念される理由として「ルアーロストのリスクが高い」ことが挙げられます。しかし、ちょっとしたチューンを加えれば、ルアーロストのリスクを減らすことが出来ます。

マシュー的ルアーセッティングとして、SPミノーに関しては・・・

①フックサイズダウン ②スプリットリングのサイズダウン
この2つの作業を加えています。純正では#4フック搭載のところを、#5のフッ素コーティングフックに変えています。理由として、純正フックは硬く、強いものです。利点もあるのですが、リップラップに刺さったときに、フックが折れる・伸びる前にラインが切れてしまうこともあります。

フッ素コーティングフックを使うと、フックが柔らかいのでラインブレイクの前にフックが伸びて返って来ることが多くなります。またフックダウンサイジング&スプリットリングダウンサイジングさせることにより、ルアー自体の自重が軽くなりわずかな浮力が生まれ、スローフローティング気味にチューンすることが出来るのです。手間はかかりますが、ルアーロストの回数は減らせると考えています。

上記の事を行って、ルアーの泳ぎが悪くなるような事は僕の中では見受けられません。飛距離はほしいけど、根掛りはしたくないと考えている方にぜひ試してもらいたいチューン方法です。

ゴリゴリに引っかかる場所でもSPタイプを投入することはあります。なぜかというと、沖目に差してきているバスを狙うためです。Fタイプでは飛距離が稼げずに手前ばかりにキャストが集中しがちになります。沖までしっかりサーチしていけば、釣果が上がってくるのではないでしょうか。

profile

マシュー
関東
(霞水系)

メインフィールドは霞水系・北浦。おかっぱりとボート両方を駆使してバスを狙い続けている通称「マシュー」。「釣りに行かなければ釣れない」をモットーに、仕事前の朝練を日課とする熱血派トーナメンター。2017年より参戦したJBトーナメントの初戦、霞ヶ浦第1戦にて6位入賞。皆様に鮮度の高い情報をお届けするため、日々フィールドに足を運んでいる。