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カバー攻略に適したドライブホッグのリグをご紹介

2018.03.09


ご無沙汰しています。平川です。いよいよ待ちに待ったシーズンインですね。

冬の間、ネタに乏しかったので、この機会に昨シーズンによかったルアーをご紹介させていただこうと思います。

今回、ご紹介させてもらうのはドライブホッグです。ボクの使い方は主にライトテキサスで、使う場所はスモラバやカバーネコなどを入れたくなるような ややこしいカバーです。

では、なぜスモラバやカバーネコではなく、ドライブホッグかと言いますと…

プレッシャーがそれなりにかかったフィールドで 食わせ重視で手返しよく攻めたいからです。

例を挙げて話しますと、去年の大会のプラクティスで釣行した新利根川で、写真①のようなカバーはどうなんだろうと狙ってみました。最初はスモラバやカバーネコでアプローチしたのですが、刺々しい枝に邪魔され、入らないわ、引っ掛かるわで、かなりのテンポの悪さからストレスが…… ほかにいいものはないかといろいろ探した結果、まだそんなに使い込んでいなかったドライブホッグはどうかとひらめきました。

さっそくペグ止めした5gのライトテキサスで試してみると、枝に空中キャッチされることもなく手返しのよさがアップ。最奥まで入れることができ、根元に引っ掛けてシェイクさせたのがハマり、ほかの同じようなシチュエーションでもたくさんのグッドサイズを釣ることができました。

このときに使ったカラーがテナガ(W010)。「新利根川の水色に同化しすぎて弱すぎなんじゃないかな?」なんて使う前は思いましたが、使ってみるとこれがまたすごくよく釣れた! これを機に完全同化カラーも大好きになりました(実は、この色しか持っていなかったのですが…)。

ボクがオススメしたいドライブホッグの出しどころですが、刺々しいカバーや、リザーバーではややこしい冠水した柳などのカバーです。スモラバはラバーがトゲや枝に絡まって空中キャッチされたり、回収時に引っ掛かるので、トゲや柳系は苦手なところです。カバーネコもワームの長さが仇となり、カバーを勢いよく撃ち抜いて奥へ入れるのは難しい。そこで出番になるのがコンパクトなライトテキサスです。

では何でもいいかというとそうでもなく、手返しと食わせのバランスがいいドライブホッグがベスト。フラスカートや絶妙な2本のパドルなど、食わせ能力が高く、サイズも2.5インチと食べごろサイズ。プレッシャーにも強いと思います。

使用するタックルですが、MHのロッドにベイトフィネスリール。PEラインの25ポンドでいいサカナを掛けた場合でも確実に捕れるものがオススメです。。以上、ボクのドライブホッグについての使い方のご紹介でした。参考にしてもらえたら幸いです。

profile

平川征利
関東
(相模湖・津久井湖)

神奈川県のメジャーフィールド相模湖・津久井湖をホームレイクとし、関東各地の様々なフィールドで釣果をあげている通称「デビル平川」。相模湖のロコアングラーがしのぎを削るトーナメント「日相カップ」で多くの優勝を勝ち取っている実力者。タックルアイランドタックルアイランドのトーナメントでは年間優勝5連覇という偉業を達成したスーパーロコアングラー。