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ビッグミノーパターン開幕間近!? ヴァルナ110SP・F・SFの使い分け

2018.03.12


だんだんと水温も上昇し、10℃台をキープしているカスミ水系。今年は冬の寒さの影響もあったせいか、季節の進行が遅れているように感じます。ただまわりからは、「ミノーで釣れた」という声がチラホラ聞こえはじめています。

昨年からカスミ水系で、ボクがよく使っているのがヴァルナシリーズ。このヴァルナは11センチクラスのボディで、ルドラに比べて浅いレンジを引くことができるというのが多用している理由です。もちろん状況によっては、ルドラを使うシチュエーションもあります。

このヴァルナシリーズには3タイプがラインナップされています。

SP(サスペンド)・F(フローティング)・SF(SPEC2・スローフローティング)の3タイプですが、これらのマシューなり使い分けについて説明すると…

SPが出番となるのは、根掛かりが少ない場所や向かい風が爆風のとき、止めて食わせたいとき、そして少し深い場所を狙うとき、などなどです。SPは重心移動のタングステンボールが3個内蔵されており、他のミノーよりもバツグンな飛距離が得られます。ラトル音も大きく、音でもバスを誘うことができる優れものです。

Fは根掛かりがきつい場所、浮かせて食わせたいとき、シャローを巻くときそして風がさほど強くないときです。Fは浮かせて食わすことができるのと、根掛かり回避能力(浮き上がることにより)がアップします。ガチャガチャのゴロタエリアなどでキャストするときなどはFの出番です。

SFは風が弱いとき、ラトル音を嫌っていると感じるとき、SPやFで反応がないとき。SFは固定重心のウエイトボールが2個なので、ラトル音がしません。数あるミノーの中でもサイレントモデルは少ないのです(飛距離重視にすると移動重心になるため)。風裏でのキャストや、シャッドよりももっとアピールをしたいとき、トゥイッチ&ジャークでゆっくり浮かせて釣りたいときなどはSPEC2、つまりSFをチョイスします。

というわけで、今回は簡単ではありますが、マシューなりのヴァルナシリーズの使い方についてレポートさせていただきました。みなさんもお近くのフィールドでぜひ、お試しくださいマシュー♪
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profile

マシュー
関東
(霞水系)

メインフィールドは霞水系・北浦。おかっぱりとボート両方を駆使してバスを狙い続けている通称「マシュー」。「釣りに行かなければ釣れない」をモットーに、仕事前の朝練を日課とする熱血派トーナメンター。2017年より参戦したJBトーナメントの初戦、霞ヶ浦第1戦にて6位入賞。皆様に鮮度の高い情報をお届けするため、日々フィールドに足を運んでいる。