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ウイニングルアー!!

2018.03.28
2018シーズンのW.B.S.初戦で、ぶっちぎりの優勝を果たしました! リミットメイクはできませんでしたが、4匹・6kg超えのスーパーウエイトですよ! 春のフィーディングバスをハイピッチャー、シャローにステイしているバスをドライブビーバー4インチで釣りました。


2018年をトーナメント初戦となるW.B.S.第1戦。春は得意な季節なのですが、その反面、「スーパー」を求めすぎてハズしてしまうのが過去試合では続いていました・・・・

昨年の成績が散々でしたので、この第1戦に関しては「絶対にハズさない! 3匹・3kg」を目標に大会に臨みました。



プラクティスでは冬っぽいバス。水深のあるストラクチャーにいる個体は、比較的簡単に釣ることができました。主にテトラの穴や、ブレイクに絡むストラクチャーです。

また、数こそ少ないものの、シャローにステイしているバスもドライブビーバー4インチを使うことで、手にすることができました。ですが、一番ウエイトの望めるウィンディーサイドのフィーディングバスはほとんどさわることができませんでした…

バスのウエイトから考えると「冬バス(800g)→シャローカバーバス(1.2kg)→フィーディングバス(1.8kg)」。難しくなればなるほど、バスのウエイトが上がるという悩ましい状況でしたね。



試合当日は朝のマズメ1時間だけ、フィーディングバスを狙いました。ヴァルナ、HPFクランク、ハイピッチャー、ハイカットDR、そしてタイニーブリッツMRを使ってフィーディングスポットを回りましたが、反応は得られず……

そこでシャローのカバーバスにスイッチ。濁りがあるシャローカバーをじっくりと狙うのにチョイスしたリグはドライブビーバー4インチのテキサスリグ(3g)。ゆっくりとバサロアクションを見せながらフォールしてアピールし、ロッドアクションを機敏に加えることにより「ブルン、ブルン!」とリアクションも狙えます。

アクションさせて、ゆっくりとバサロフォール、そしてロングステイ、というのが一連の動作です。

そして、パートナーが狙いの魚(1kg)を釣ってくれたので、手堅く冬バス狙いにシフト。



消波ブロックや水深のあるストラクチャーを回るも、他の選手(ライバル)や他魚種の釣り人が多く、狙っているエリアになかなか入れません…

リズムが悪くなることを恐れ、バッティングの少ないエリアに大移動すると…… 突然の強風が吹きだしました!

めっちゃ悩みましたよ!! ここで勝負に行くべきか、手堅くまとめるか……

ですがフィーディングバスは勝負しないと獲れない魚ですからね! しかもルアーもスポットにも自信はあります(なかなか釣れませんがw)。



風下にフィーディングスポットにボートを走らせました。本来、ここでヴァルナをチョイスしたいところですが、根掛かりの多いストラクチャーを攻めたかったのでハイピッチャー3/8オンスDW(ビビッドパールホワイト)をチョイス。ハイピッチャーなら積極的に風下ストラクチャーを攻めることができます!

荒れたスポットを数ヵ所ラン&ガンすると、狙い通りに1.8kgフィッシュがヒット!! さらに続けて、なんと2kgフィッシュがヒット!!!

神風とO.S.Pルアーがマッチした瞬間でした! 笑



1時間ほどで神風も落ち着いてしまい、無の時間… 3匹で5kg近いウエイトを持っていることはわかってましたので、あと1匹獲れば勝てる!



ということで、シャローカバーにボートを向けました。

カバーではドライブビーバー4インチのテキサスリグ(3g)をチョイス。小刻みなアクションをさせた後、バサロフォール+ステイを続けると…

フォール後のロングステイで「コン!」。で、出てきましたよ~、1.4kgフィッシュが!!

4インチならではのボリューム感と水押し力。そしてスローフォール狙いでシンカーを軽くしてもしっかりとキャストできる重さも最高です!! スキッピングもしやすく、カバーの奥にもしっかりと届いてくれますよ♪

冬に手元に届いた新商品でしたが、その動きと使いやすさから、信頼して使い続けることができました!



今回のW.B.S.での優勝では、春らしい魚! をみなさんに見せられたことが何よりです。

風下エリアでの濁りに効く、ビビッドパールホワイト。追い波でも浮き上がりを抑えることができる、ダブルウィロー(DW)。そしてコンパクトスピナーベイトならではのキャスタビリティ。ハイピッチャーが持つすべての性能が機能したこそ釣れた魚だと思います。

簡単ではありませんが、みなさんも風が吹いたら「ハイピッチャー」、ぜひ試してみてくださいね♪

もちろん、ドライブビーバー4インチの可能性もハンパないですけどねw

profile

橋本卓哉
関東
(霞ヶ浦水系)

06年W.B.Sクラシック優勝、07年Basser ALLSTAR CLASSICでの初参加にしての圧倒的勝利と、大舞台で天性の勝負強さを発揮!その後も、09年と10年の2年連続でW.B.S年間優勝を獲得し、2018年も年間優勝を勝ち取った霞水系を代表するトップトーナメンター。