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ジグ05タッガーのテクニックをご紹介!!

2018.04.02
みなさんこんにちは。カスミ水系の今井です。

3月に入ってから暖かい日が多く、桜は続々と開花を迎え、霞ヶ浦水系もだいぶ春らしくなり魚が動きはじめた気がします。

さて今回は、2017年10月に発売されてから半年が経過した、カバー攻略専用スモラバ O.S.Pジグ05タッガーについてレポートさせていただきます!

タッガーといえば「すり抜けがいいね!」とまわりからよく言われます。それはウエイト別に絶妙なガード本数が設定されており、高いカバー回避性能を持っているからです。あともうひとつ注目していただきたいのが、今までのスモラバにはない ハーフスタックヘッド による『ストラクチャー感知能力』です。

ハーフスタックヘッドは障害物に対し適度にスタックするため、ブッシュカバーでは枝の1本1本が手に取るようにわかり、水中のイメージがよく理解できます。水中に隠れた枝が多いほど、よく釣れるブッシュですよ!

最近のマイブームはゴロタ、リップラップ、消波ブロックといった硬いところでタッガーを使うことです。他のリグなどではわからない小さな石も確実に感知でき、抜群のポテンシャルを発揮します。

その感知能力があるからこそ、障害物に対して丁寧にかわそうとしてくれる動作が、釣れる最大の理由のひとつだと思います。



障害物をかわそうとする動作を他で例えると、車でヌカルミにはまったとき、いったんバックして少し勢いをつけて脱出しようとしますよね。その感覚で、根掛かりしたときにルアーをゆすったり、ほぐしたりして一度ラインを送ると、簡単に根掛かりを回避することができます。スタックするけれど根がからないなんて魔法のスモラバですよね!

トレーラーはドライブスティック3インチがお気に入りで、風が強いときや飛距離を出したいときなどは、ドライブスティック3.5インチの頭を5mmほど切ってから使用するのもおすすめです。



使用タックルはソリッドティップのMHロッドにフロロ14ポンドと、スモラバにしては少し強めのタックルですが、一度もフックを伸ばされたことはなく、いいところにかかるので安心してファイトを楽しめます。



ブッシュなどのカバーでの使い方は、闇雲にキャスト数を多くするよりも、なるべく一番バスがいそうな場所を選んでアプローチ。シェイクしながら誘い下げて、魚を寄せてバイトさせることをイメージしています。

太めで張りがある3段カットスカートとドライブスティックのテールが水を掻いてアピールしてくれるお陰で、いつも自信と確信を持って長い時間誘うことができます。

誘う時間は場所によって異なりますが、5秒から30秒ぐらいだと思います。

ブッシュカバーの中ではバイトしても動かないことが多く、ラインが走ったり、コツンといった明確なバイトが出にくいことが多いです。

そこで確実にバイトを察知するのに最も重要なのが、シェイク中のライン振動です。

バスがルアーをくわえた時にシェイクしていると、ラインの振動が今までと違った鈍い感じになります。あとはランテンションをかけ、違和感があればすかさずフッキング!



ブッシュの中で掛けたあとのやり取りと、カバーから出てきたときは興奮度MAXですよ!



みなさんも最強のスモラバ、O.S.Pジグ05タッガーを使って、楽しくエキサイティングなカバーゲームをしてみてはいかがでしょうか!

【参考タックルデータ】
ロッド:エバーグリーン FACT HFAC-67MHST
リール:シマノ アルデバラン51HG LEFT (7.4:1)
ライン:サンライン シューターFCスナイパーBMS 14ポンド

profile

今井新
関東
(霞ヶ浦水系)

霞ヶ浦水系をホームフィールドとし、W.B.S.トーナメントで活躍するトーナメンター。2015年はNBCチャプター茨城でも活躍し第1戦、第3戦を優勝、同年の年間総合優勝を勝ち取る実力派。2016年のW.B.S.トーナメントでは第2戦、第4戦で3位入賞、プロクラシックでは優勝を果たす。2017年、2018年と連続でプロクラシック準優勝を獲得している生粋のトーナメンター。