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ルドラFの使い分けで春バスを攻略!!

2018.04.06


徳島の浦川です。

今回は旧吉野川を離れてリザーバーへ。その釣行で活躍してくれたのが、フローティングモデルのルドラになります。

全域カバーに覆われて、さらに下には冠水ブッシュもありましたので、まずは浮かせてウッドカバーを回避しないといけないってことでフローティングモデルをセレクト。もうひとつは水温が12℃から15℃くらいまであり、ドライブクロ-やドライブビーバーでのテキサスリグに、フォールバイトがほとんどだったことを考えると、魚がかなり浮き気味であった点。そして表層付近に小さなベイトの群れが、かなりのエリアにいたことも、使うきっかけとなりました。



使い方は…

1.狙いたいレンジまで巻いてから2ジャークに一瞬のポーズを入れる。この使い方はやや深い水深をしっかり狙いながらも、浮かせて回避する必要がある冠水ブッシュなどで。

2.着水から2ジャークを連続で行いながら狙いのレンジまでジャークで潜航させる。この使い方はバンク際にキャストしオーバーハングしたウッドカバーまわり、もしくはカバー下にサスペンドしているバスに対しての使い方。

3.最後は表層付近をジャークし、浮かせる、を繰り返す。これはテキサスを撃ち込みたくなるカバー内にルドラを撃ち込み、水面もしくは水面直下のウッドカバーを回避しながら使うのと、水面にいるベイトを意識している、やや沖目で回遊している魚に対しての使い方。

今回はこの3つを使い分けて、いい魚を釣ることができました。



もともとはオカッパリからメリットを感じてかなり前からやってきた釣りです。浮かせて回避する使い方は、足元が浅くなる角度にルアーを通してくるオカッパリにはもってこいな性能です。

また軽いトゥイッチや強めのジャークでもしっかりヒラをうちフラッシングするルドラはこういった使い方に非常にマッチしていると思います。アクションを加える事により、ただ巻きには反応しない魚にスイッチを入れる効果もありますし、また狙いのスポットでは、より移動距離を抑えながら攻めれるメリットがこの釣りにはあります。

またフローティングモデルは浮上時に細かなロールをしながら浮上しますので、トゥイッチやジャークの動きのメリハリに加え、誘いのアクションが途切れることがありません。

この浮くという性能は、アフターからの時期にも有効になります。ルドラにはフローティングを始め、MSF、SPEC2と、浮上スピードの違いがあるモデルも使い分けていくとさらにいいかと思います。

今回は最大のアピール力を生かしてルドラをセレクトしましたが、サイズ違いのヴァルナ、アシュラも使い分けながら春のいい魚を攻略してみてください。

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profile

浦川正則
四国
(旧吉野川水系、 北海道)

旧吉野川水系をメインフィールドとし、オカッパリ、ボートを問わない自由なスタイルで年間約50本の50アップを仕留めるデカバスハンター。四国エリアの名だたるアングラーがその実力を認め、ついた呼び名が「師範代」という浦川。類まれなテクニックでメジャーフィールドを攻略するスーパーマルチアングラー。