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ベントミノー106Fで良型をキャッチ!!

2018.04.20


みなさんこんにちは、和歌山の辻井です!いよいよスポーニングシーズン突入とあって、シャローレンジでの釣果が目立つようになってきましたね。

バスの保護という観点からも、釣ったバスは雌雄関わらず手早いリリースを心掛けて楽しみましょう!

スポーニングシーズンにおいて、古くからの経験則として有効になるのがトップウォーターの釣り。この時期、シャローの周辺のボトムをじっくり探るような釣りをしていると、スポーンベッドのオスバスを刺激してしまいます。

このオスバスのバイトを極力回避して、より重く大きなメスバスを狙おうというのがトップウォーターの釣りの狙いです。 本来はYAMATO O.S.Pのようなビッグペンシルをキャストすることが多いのですが、この春は釣行前の雨の影響を受けて増水傾向で、バスのレンジが一段下になっていました。

そこでわずかながらも水面直下にダイブできるベントミノー106Fをチョイス。これが効きましたねー! 条件としてベイトフィッシュは水面に近いほどよく、フィーディングに適したシャローを選ぶこと。

バスのポジションを直接狙うというよりも、バスがベイトを追うタイミングを狙うイメージでキャストします。とは言ってもなかなか理想的にはいきませんので、水面にベイトフィッシュなどの生命感や、バスのボイルなんかがあればとりあえずキャストしてみるというのが正解ですね。 ベントミノーは湾曲ボディからの3Dアクションと呼ばれるトリッキーな動きを特徴としていて、これが逃げ惑うベイトフィッシュの姿を見事に演出します。

私の体感的に、一度バスのチェイスが始まると最後まで追うのをヤメないと感じられるほどで、「これは本当にハードプラグなのか?」と、いつも驚かされるばかりです。

ということで、今回の釣りに適したアクションというのはもうおわかりかと思いますが、ポーズはあまり意識せず、やや早めのトゥイッチング。そうですね、水面を切り裂くような飛沫を意識するとイメージしやすいでしょうか。

もちろんジャークベイトのように水面直下にダイビングさせてもイイと思いますので、タイミング次第でより有効なアクションを見つけていきましょう!水面に浮かべるようなスローな釣りではベッドのオスバスが様子見に出てきちゃう可能性が高くなりますので、その反応差を知るいい機会かもしれませんね! では今回はこのへんで!

<タックルデータ>
ロッド:DAIWAスティーズ・ライトニング2(63L)
リール:PX68R
ライン:サンラインFCスナイパー8lb
ルアー:ベントミノー106F(アバロンワカサギ)

profile

辻井伸之
関西
(合川ダム、七色ダム)

紀伊半島、合川ダム、七川ダムをホームフィールドとし、「合川で最も釣る男」の異名を持つ。人並み外れた研究熱心さでバスフィッシングをどこまでも追求し、特にジャークベイト、スピナーベイトへの造詣は深く特に低水温期での釣果は特筆すべきものがある。その深い経験によって蓄積された独自の理論は必見。