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おかっぱりで活躍する、タイニーブリッツDR!

2018.05.02
鹿児島の見上です。

今日は前回のレポート(HPシリーズのミドスト)の後半戦(4月4日 鹿児島県大隅湖でのおかっぱり釣行)についてご紹介します。

ミドストでお腹いっぱい釣れたので一旦、車へ戻り、グラスロッドへと持ち替えて再出撃しました。ストラクチャー(水中の流木)と前半戦の感じからルアーは「タイニーブリッツDR」をチョイス。



写真のような流木が水中にたくさんありますので、リップの長いDRでカバークランキングです。リップがラウンド型なので、舐めるように流木をトレースできるのも魅力的。この日はモノに当ててリアクションというより、動かし続けたほうがいいかな、と判断しました。

そして数投でさっそくヒット!



タイミング的にドンピシャな「スポーンレッドクロー」カラーがいい仕事をしてくれました。

要所でレギュラーサイズがポロポロと釣れ、終了間際にプリッとしたナイスサイズの水揚げにも成功!



深場から一段上がったところで流木がある、要素が複合的に絡むスポットでのバイトでした。



速巻きだと容赦なく根掛かるということもありますが、この日は基本、スローリトリーブでのバイトがほとんどでした。



上の画像のような「根」はなかなかクランクベイトでもかわすことができないので、「もさっ」と感じたら巻くのを止め、浮き上がらせて回避しましょう。バイトの「ぐぐっ」っという感じと区別がつきにくいのでアワセてしまいがちで難しいですが、バスが後ろにつくとクランクベイトの巻き抵抗が一瞬「スッ」っと消えることがあります。この感じがわかるようになると判断がしやすくなりますので、意識してみてください。

タックルに関してですが、ロッドはグラスロッドのような柔らかいものがオススメです。張りのあるロッドは「カツン」とがっちり根掛かりやすいのですが、グラスだと「ぼろんっ」とティップが仕事をしてかわしてくれます。他にもクランクのアクションが生きる、浅いバイトを取りやすいなどなど、さまざまなメリットがあります。

リトリーブ時もファイト時も、確実にダメージを受けますのでラインは16ポンドのフロロなど太めがオススメです。ブリッツシリーズは超軽量ハニカムスーパーHPボディ(PAT.)を搭載。太いラインでのカバークランクでもしっかりアクションしますので、ご安心ください。

今回はタイニーブリッツDRがよかったですが、状況に応じてSRやMR、普通サイズのブリッツシリーズをチョイスしてみてくださいね。

巻いて釣れる時は、おかっぱりでも果敢に巻いていきましょう!※ルアー回収器も忘れずに!あると助かります。

タックルデータ
・ルアー:タイニーブリッツDR(スポーンレッドクロー)
・ライン:サンライン シューターFCスナイパー 16lb
・ロッド:GROOVERS BEND MOVE[Ti] C-SPEC クレーバーターン 6.11ft
・リール:TD-Z 103ML

profile

見上祥太
九州
(南九州フィールド全般)

鹿児島・宮崎を拠点に置き、「大隅湖バスフェスティバル(九州陸釣りグランドチャンピオンシップ鹿児島予選)」、「サンラインバスファンカップin鹿児島」の運営や「大隅湖清掃活動」、「大隅湖親子バス釣り教室」の指導委員長など、南九州のバスフィッシングシーン活性化に勤める。2012年チャプター宮崎第5戦優勝、2013年JB九州第4戦遠賀川準優勝、2015年大分バスフェスタ3位など、陸釣り・ボートを問わずトーナメンターとしても活動中。