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JBマスターズプロシリーズ第2戦3位入賞レポート

2018.05.14


みなさん、こんにちは。山形の金沢です!

今回は、4月21~22日に三重県・三瀬谷ダムで開催されたJBマスターズプロシリーズ第2戦において、3位入賞することができましたので、その試合で活躍したO.S.Pルアーをご紹介したいと思います!

それではまず、三瀬谷ダム戦の様子を振り返ります!

春の三瀬谷戦では毎回、キーパーサイズ1匹がかなり貴重になります…

キーパーかつかつ(25cm)でもいいから、とにかく1匹を捕ること。これを意識してプラクティスを行いました。



3日間のプラクティスから、水深が浅めの岩盤に対してドライブクローラーのネコリグをタイトにキャストし、斜めにふわふわとカーブフォールさせてくると、25cmクラスが比較的素直にバイトしてくることがわかりました。

あとはスポーニング絡みのシャローの魚を少しチェック。

普段ならまったく眼中にないキーパーサイズですが、三瀬谷ダムでは値千金の一匹になるため『これでいい、このサイズでいいんだ』と自分に言い聞かせてプラクティスを終えました。

そして迎えた試合初日。フライトはちょうど真ん中。

朝イチは前日に見つけたシャローふらふら系の魚を狙いにいきました。

が… プレッシャーのせいなのか、なかなか口を使ってくれない…

そこで直感的に思いついた、HPミノー3.1インチのヘビダンを投入。リアクション気味に小刻みにしゃくると一撃でバイト! 貴重な1匹を釣ることができてひと安心。

そこから岩盤に移動しドライブクローラーですぐさまキーパーサイズをキャッチ! さらに3匹目を狙いましたが徐々に岩盤エリアは人が増え、思うように流すことができず初日はタイムアップ。2匹・562gで14位。115名の参加者の中、ウエイインしたのは36名。そのうち2匹以上のバスを持ち込んだのは6名と相変わらず厳しい状況でした…

2日目。フライトは入れ替わって1番!

この日は朝から岩盤エリアに入りましたが、すぐさま人だらけに… かなりの時間を費やしましたがノンキーを2匹釣ったのみで、これはまずいと移動。

プラクティスで見つけた魚の上がり口に向かってエレキで流していると、ベイトに張り付いているバスを発見。すかさずノーシンカーリグをアプローチしますが、反応がイマイチ… やはり人のプレッシャーはハンパではありません。

そこでHPミノー3.1インチのヘビダンを投入。リアクション気味に誘うとすぐに口を使ってくれました! しかし、ここでタイムアップ。2日目は1匹・428gで単日15位、総合で3位となりました。まさに、値千金の一匹となりました。

のちのち考えると初日にドライブクローラーで釣った100数グラムのキーパーサイズが、この結果に繋がりましたね。

本当に貴重な一匹を獲るためのドライブクローラー。そしてプレッシャーがかかったときのHPミノー3.1インチのヘビダン。みなさん、ぜひお試しください!

profile

金沢俊佑
東北
(桧原湖)

小学生時代よりバスフィッシングに没頭し、高校生でNBCにエントリー。19歳でJB桧原湖に参戦し、翌2013年には第3戦、第4戦でシリーズ初となる2連勝を達成。スピニングタックルによるフィネスを用いたサイトフィッシングが得意。山形県在住、ホームグラウンドは桧原湖。主な戦績は2014年JB桧原湖第2戦優勝、チャプター山形第1戦、第3戦優勝、2018年JBII桧原湖第3戦優勝と、桧原湖で圧倒的な強さを誇る。