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6~7月の琵琶湖で活躍する巻きモノ系をご紹介

2018.05.21


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

GW中、そして5月中旬の現時点でも最も反応が良いルアーはドライブシャッド3.5インチをトレーラーとしたスピンジグ(他社)です。

3、4月のプリスポーンの時期はO.S.Pプロトスイムジグ+ドライブシャッド4.5インチが好調でしたが、ポストスポーンやアフターが増えるとシルエットがやや小さめのルアーで、スイムジグに比べスピードもやや速めで喰わせとリアクション両方の要素を持ったルアーが様々な状態(プリスポーンを含む)のバスをキャッチしやすくなります。

体力を回復させようとする産卵後のバスにはドライブシャッド3.5インチのシルエットとどんなスピードで巻いても機敏に確実に動きバスを誘うテールアクションが有効です。GW後半にはアフター回復と言ってもいい元気な個体も現れ始め発売されたばかりのドライブシャッド4インチの方が反応が良かった場面もありました。

6、7月にはドライブシャッド4.5インチのテキサスリグ(0.9~7g)のスイミング(通称:マキマキ)がウィードエリアで好調になってきます。

今年はクリアな水質が多い為ドライブシャッド3.5インチをトレーラーとした前出のルアーが好調ですが、雨や風で少しの濁りが入るとO.S.Pブレードジグ+ドライブシャッド3.5インチも好調になっています。O.S.Pブレードジグは1/2ozをメインに、ウィードトップ3.5~4mのエリアでウィードトップを時折感じるようなスローリトリーブで使用しています。

GW最終日の5月6日にはロクマルもキャッチ出来ました。O.S.Pブレードジグもこれからの季節シャローでの3/8oz、4mレンジでは1/2ozより更にスピードを上げてもバスが追うようになるので5/8の出番が増えてくるのが例年の傾向です。

GWはほとんどのエリアがクリアな水質でしたが東岸シャローには内湖などから濁った水が入り込む水門がありその付近だけは濁ったエリアがあります。水深は1~1.5mと浅い為ボートの往来が多いとプレッシャーで殆ど釣れなくなってしまいます。

プレッシャーがおさまった夕方や、プレッシャーがかかっていないアサイチの短いタイミングで攻める事になります。使用したルアーはラトリンブリッツMAX。エビモの新芽が点在したハードボトムをミディアムスピードリトリーブで巻きエビモに触れたらリトリーブを止めラトリンブリッツMAXの浮力でかわし再びリトリーブ開始。そんな使い方で50UPなどグッドサイズが反応してくれました。カラーは濁りの定番マットチャートブルーバック、インパクトライムチャートなどが好調でした。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

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profile

森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。