O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

トップページスタッフレポート >桧原湖で活躍するオリカネ虫!!

桧原湖で活躍するオリカネ虫!!

2018.05.31
皆さんこんにちは。僕の愛すべきホームレイク桧原湖にも日本一遅い?春がやってきました!

季節は5月の下旬に差し掛かった頃ですが、やっと水温は15℃までに上がってきました。下界ではバスのコンディションはポスト~アフターがほとんどでしょう。。。しかし、裏磐梯エリアではまだまだプリスポーンで、やっとバス達の産卵の気配が感じられています。

今年の桧原湖は4月下旬から調子が良く、水温の低い時期にはハイカットやHPシャッドテール2.5のライトキャロが好調でした。



そして水温が12℃を超えた事から桧原湖最強ルアーとも言える“アイウェーバー”が炸裂しました!とにかく釣れましたね~



僕の極上ガイドのゲストさんも、このルアーでボコボコに釣っていました!釣り方も比較的簡単なルアーでもある事から、初心者や女性アングラーでも“アイウェーバー”を使用してグッドサイズをキャッチしていました!



そして、水温15℃を超えると同時に、裏磐梯周辺では通称“春蝉”が鳴き始めます!と同時に、虫ルアーの始まりとなります!もちろん出番はオリカネ虫。。。



このオリカネ虫はスモールマウスの大好きなルアーなのですが、スモールマウス用にはちょいとチューニングする事をオススメします!何故ならスモールマウスは口の容量がラージマウスと比べて小さい為、ルアーを吸い込む力が弱いのです。簡単に言えばルアーが口の中に入づらいという事ですね。なので、僕の場合はヘッドを削って小さくするか、ヘッドを付けずにボディーの穴に比重の高いワームをねじ込んで使用しています。



このようなチューンをする事により、スモールマウスの口の中に完全に吸い込まれる訳です。是非ともお試しを。

このルアーの釣り方の基本は“チョウチン釣り”となりますが、オリカネ虫特有のガードがあるおかげで回収率は100%に近いですね~!濃いブッシュや木の枝にラインを絡めてもほとんどルアーをロストする事無く無事に帰って来てくれるのはとてもありがたいですね!



と言う訳で、裏磐梯の虫パターンは7月下旬まで続きます!これから裏磐梯エリアに行く方は他の物は忘れてもオリカネ虫だけは忘れないでくださいね~!
1 / 11

profile

鈴木隆之
東北 中部
(桧原湖、野尻湖)

09年チャプター福島第2戦優勝、11年チャプター山形第2戦優勝、13年JB桧原湖第1戦優勝と勝てる強さを持ち、12年には抜群の安定感で念願のJB桧原湖年間1位も獲得した桧原湖マイスター。携帯サイト「ルアマガモバイル」にて、裏磐梯情報を発信中。