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琵琶湖のトップウォーターゲーム攻略のルアーチョイスとテクニックをご紹介

2018.06.28


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

6月中旬に入り琵琶湖南湖ではトップウォーターゲームが好調になってきました。

エリアは西岸東岸のシャロー~ミドルレンジ(1~3m)のウィードトップ1m前後のエリア(ウィードの種類はあまり関係ないです。)、浚渫エリアの掘り残し台地のエビモなどです。

6月下旬時点でも例年より少しだけ水温が低い為ブルーギルが浮き難く、主にアユ、ハス、オイカワなどのベイトフィッシュが多いエリアが好調です。水温が低い為か?天候は一概にローライトが良いとは言えず、太陽光により水温が上がり始め水温上昇するタイミングで好調になる事もあります。ルアーの波動・サウンド・波紋・スプラッシュでバスにアピールするトップゲームなので風に関しては完全無風の鏡状態がベストですが、実際には無風状態は中々なく、微風の中でも簡単な操作で確実にアクションしバスにアピールするO.S.Pのトッププラグが活躍しています。大好きなラウダー70、YAMATOオリジナルサイズSPEC2、YAMATO Jr. SPEC2でバスの活性や水質・活性によりローテーションしています。

ファーストチョイスはラウダー70を着水後3秒ほどポーズを入れて1アクション、2秒ポーズこれを繰り返します。これで釣れるのなら続行します。釣りをしていてボイルが起こる様ならよく観察します。下から1発で“ボコッ”と喰い上げているならバスは浮き気味のギルや動きの鈍いアユなどをウィード内から一撃で仕留めようとライズアップしている事が多いです。この時もラウダーが有効。



ラウダーに出るがミスバイト(真後ろに出てしまうなど)するような時や、追われているベイトが、ボラが連続して跳ねるように逃げているのならバスはウィードに浮き気味でウロウロしている。下からでなく横・後ろからから狙ってる。こんな時は横浮きのYAMATOシリーズSPEC2が有効になる事が多いです。

どちらでも反応があるのであればフッキング・キャッチ率を上げる為#4フックが装着され、物質的にも大きいYAMATOオリジナルサイズが最もバスの動きを制限させるためウィードに潜られにくくキャッチ率が高いです。少し濁りのある時、ラトル音で誘いたい時、風がある時もYAMATOオリジナルがオススメです。



YAMATO Jr. SPEC2は左右に各1回首を振らせて2秒ポーズ、オリジナルサイズはゆったりとしたリズムで左右に大きくドッグウォークさせています。

ラウダー70はインパクトライムチャート、セクシーピンク、トノサマガエル(最近のイチオシ!!)、アイスシャッド、黒金オレンジベリーなどを良く使用します。

ラインはナイロン20lbかフロロカーボン16lbを使用していますが、エビモエリアでウィードトップが水面から出て横たわるようになると比重の重いフロロカーボンはラインの途中が干渉するのでナイロン20lbがオススメです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。