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安定した釣果を得られるラウダー70のアクション方法をご紹介

2018.08.02


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

7月上旬の大雨、大増水、水温低下、劇的な放水量の変化、早い梅雨明け、梅雨明け後の連日の猛暑など今年の7月は劇的に状況が変わって行きましたが、ラウダー70での釣果が最も安定していたと思います。


ゲストさんもラウダー70でグッドサイズを仕留めてくれています。

トップに限らずバスフィッシングはベイトフィッシュの有無、多い少ないか?が釣果や反応に大きく関係すると改めて感じました。ラウダー70での釣りはマッチザベイトの釣りで南湖のメインベイトであるブルーギルが多いエリアや浮くタイミングでの使用が最も効果的です。

7月16日頃までは浚渫エリアで沢山のブルーギルが浮く朝の無風時に好調でした。アクションは無防備に浮き、水面に落ちた通称ビワコ虫などユスリカなど捕食する捕食音や波紋を演出するために、キャスト後3秒のポーズ+移動距離を抑えた強すぎない1アクション+2秒ポーズの繰り返しです。その後今年極端に少なかったギルネストがシャローやハードボトムで急激に増えて“水面に浮くギル”は減りました。

ギルが浮かなくなった為流れの当たる浚渫のブレイクで深場から浮き上がる様な流れや、反転流などで浮き気味になっているハスが多いスポットでラウダーを使用しました。バスは無防備に浮くギルを捕食する時は下から急浮上し一回のバイトで仕留めようとしますが、ハスは浮いて止まっている事はありません。常に横方向に泳いでいます。バスに追われると、ボラが水面を割って斜めに何度も飛び跳ねるように逃げ回ります。




こちらもゲストさん。ベイトの動きを観察し、その動きに応じたアクションをつけてあげることで。

バスも一発で捕食する事は難しく何度も水面を“ボコボコ、バシャ”っと襲っています。この様な時のラウダーのアクションは止める事(ポーズ)は入れてはいけません。連続アクションでバスに見切られない様にポップを繰り返し、ラウダーのロングノーズが遠くに運ぶスプラッシュを多く演出してバイトに持ち込みます。

浚渫ブレイクなどでは決まったスポットでボイルが起こるので、ボイルが起こったらキャストしタイミングで釣っていく“ボイル撃ち”も効果的です。連続ポップでもラウダーの移動距離を抑えるアクションは重要です。1回のアクションで移動距離が出てしまうとミスバイトが多発してしまいます。移動距離を抑えた細かい1アクションの繰り返しを心掛けています。連続アクションの時は比重が重く水咬みの良いフロロカーボン16lbの使用がオススメです。

好調カラーは、インパクトライムチャート、テイスティシャッド、トノサマガエル、セクシーピンク、黒金オレンジベリー、稚ギルなどでした。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

 

ラウダー70は琵琶湖釣行の際は必携ですよ。
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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。