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W.B.S.第4戦4位入賞に貢献してくれたドライブシャッド4インチ&ドライブビーバー4インチのリグをご紹介

2018.08.02


先日のW.B.S.第4戦で4位入賞しました。その報告をしたいと思います。

この試合に入るにあたり、キーになったことは5つありました。まずは水温。とにかく暑い日が続いたということで水温が場所によっては34度になっている状態でした。流入でも表面水温は高い・・・しかし、どこかに冷たい層があり、それが時間によって変わる、そのベストなタナを釣るということが求められました。

次に水位の低下。雨が降らないことによる水位の低下は霞ヶ浦のバスフィッシングに大きな影響を及ぼします。その水位がなんとついに100cmを切る状態。これによって切り捨てられる場所が増えました。

さらに・・・農薬の散布。この農薬散布はやはり釣れる釣れないに多大な影響を及ぼします。基本は水面に白っぽい膜が張っていたらダメなのですが、そうでもない場合もあり、やってみて気づいていくしかない・・そんな感じでした。

そして風とタイミング。釣れる瞬間が風や時間帯によってもたらされているため、このタイミングが生命線でした。場所を移動する、ルアーを変える、そういったことが風などによって変わっていると感じました。

こんなことを踏まえてW.B.S.4thトーナメントを振り返ります。試合当日ですが、最初の一本目は流入河川のシャローのブッシュでヒット。ドライブビーバー3.5インチのリーダーレスダウンショットでした。リーダーレスというよりは、ゴムでストッパーをしたテキサスのようなものです。

二本目はパートナーがネコリグでキロアップをヒット!続いてゴミたまりに投げ込んだHP3Dワッキーのネコリグにキーパーがヒット。ここまで3本ですが、本当にバイトが少ないそんな状況です。

そして正午近く。あと釣りが出来るのは1時間くらい。残りも30分くらいというところでパートナーに今日イチのバスがヒットして4本目!残り時間がほぼなくなったところで、ドライブシャッド4インチのフリーリグにチェンジして最後の一投をし、底をズルズルとズル引くと、起死回生のバイト!この厳しい状況でなんとか5本目を釣ることが出来ました。

このドライブシャッド4インチのフリーリグやリーダーレスダウンショットリグですが、ドライブビーバー4インチの時とフックやタックルが全く同じで使えるので、今後メインとなる可能性を感じるリグでした。これは試合直前で試したのですが、結果としては試合でのメインタックルとなるほどでした。



使用タックル
ロッド:スミス ストラテジーツアラー70H
リール:アルファスSV
ライン:G7 マーク1 14lb
ルアー:ドライブシャッド4インチ、ドライブビーバー4インチ
リグ:5~7gフリーリグまたはリーダレスダウンッショット

パートナーに助けたれた結果4位入賞となりましたが、厳しい時間を耐え抜いた思い出に残るトーナメントになりました。このような場所を提供してくださるW.B.S.というトーナメント団体とスタッフのみなさん、支えてくれている仲間や最高のルアーを提供してくださるO.S.P様に改めて感謝したいと思います。

HP3Dワッキー

ドライブシャッド4インチ

ドライブビーバー4インチ

写真提供W.B.S.
http://www.wbs1.jp/pro-team/16748/

profile

松村寛
関東
(霞ヶ浦水系)

霞ヶ浦をこよなく愛するW.B.S.プロアングラーであり、プロガイドサービス「KFGカスミフィッシングガイド」を営む。2000年W.B.S.第4戦優勝、09年、同スーパー3DAYS 優勝、10年同第4戦優勝など、A.O.Y獲得に向けて実績を積み上げる一方で、バスフィッシングのイメージアップや、フィールド清掃にも尽力する。