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巻きと撃ちを駆使した秋の印旛沼攻略!!

2018.10.03
皆さんこんにちは、山添です。

お盆を過ぎた頃から台風が過ぎる度に、秋めいてくるかと期待をしてましたが、ことごとく期待外れ。
水温もピーク時に比べれば下がりつつありますが、それでも30℃までは上がる状態で、まだまだ夏を引きずっているような状況が続きました。
一瞬肌寒い朝を迎えたりして涼しくなったかと思うと、すぐに猛暑となってしまったりと憶測不能状態でした。
しかし、9月に入り台風21号の影響後、水の中もようやく秋めいてきたことを感じるようになりました。
これまでは、1日の中でも横に動くルアーに対し、良い反応をしてくれるタイミングはごく一時的なものでした。
その時はブリッツ、ブリッツMRが活躍してくれましたが、それ以外の時間帯はカバーのシェード撃ちがやはり定番。
ドライブクロー、ドライブビーバーをはじめ、ドライブSSギルも効果的でした。



印旛沼では、例年9月になると水位を20cm下げるのですが、今年は台風21号の影響と重なる形で減水しました。
アシ、ガマといった印旛沼でも代表的なベジテーションカバーは、当然ながら元の水位よりも更に水深が浅くなる為、カバーの中に身を隠していた魚は、カバーの外側や、ブレイクに出てしまう他、水温の低下と共に、魚が広範囲に散る傾向が見られたりして、随所に変化が出て来るタイミングです。
そして、秋といえば横の動きに対する反応が良くなってきます。しかし、今年は今のところ日替わりな状態で、どのパターンも長続きしないのが現状です。
そんな中、横の釣りで良い結果が出ているのがブレードジグです。
まず、一番の特徴といえば透明なブレードですが、印旛沼のようなマッディーウォーターでも、透明なブレードの効果を明らかに感じる事があり、特に魚の反応が良くない時ほど、その差が顕著に表れる気がします。

ブレードジグはレンジキープもしやすく、リトリーブの緩急等でチドらせることも出来る為、カバーから離れたオープンウォーターでもバイトチャンスを意図的に作り出せるのも特徴です。

また、ジグやテキサスをカバーに入れるような感覚で、カバーへタイトに入れる事も出来、オーバーハングやヘラ台の下を狙う際には、スキッピングでのアプローチが可能な点も見逃せません。
トレーラーに関しては、自分の場合はドライブスティックシリーズを好んで使用する事が多いですが、アクショントレーラーやドライブシャッド等の相性も抜群に良いので、状況に合わせてセレクトして頂くのがベストだと思います。
トレーラーのズレ防止にハヤブサ(FINA)のトレーラーロックを使用すると、より快適に釣りが出来ますよ。お薦めです。
カラーのセレクトは、スカートのカラーに合わせるもよし、全く別のカラーを組み合わせるのもよしですので、お好みで組み合わせて頂ければと思います。
ブレードジグ、ドライブスティック等トレーラーに使用するワーム共に、カラーが豊富に揃ってますので、皆様の行かれるフィールドでの当たりカラーを見つけてみて下さい。


このところ不安定な天候が続いてますが、まだまだ巻く釣りが楽しめるシーズンですので、O.S.Pルアーを使用して巻く釣りを満喫してみてはいかがでしょうか!!

profile

山添大介
関東
(印旛沼)

11年にNAB21で年間優勝&NBC北千葉チャプター年間3位。12年NAB21で年間2位&NBC北千葉チャプター年間優勝、16年NAB21最終戦優勝と印旛沼水系で開催されるトーナメントにて圧倒的強さを誇る。強さのヒミツはバス釣りに対し真面目一直線でほぼ毎週といっていい程フィールドに通うこと。天性のセンスとひたむきな姿勢で培われた「対シャロー攻略の引き出し」に要注目!!