ドライブSSギルの破壊力をご紹介!!

O.S.Pファンのみなさんこんにちは!琵琶湖プロガイドのTAK☆三宅です。

いよいよ秋の気配が濃厚になってきましたが、朝夕は気温が一ケタになる日もあり、バスたちも冬を意識してベイトを追いまわすようになってきていると思います。そんなフィールドの状況で今後まだまだ破壊力を持続できると予想される釣り方が、ドライブSSギルのライトテキサスです。今年GOODバスを釣りあげたルアーの中で間違いなく3本の指に入るであろうこのルアーと釣り方。

☆まずは最近公開になっているこの2本のムービーをご覧ください☆

□O.S.Pのギル系ワーム「ドライブSSギル」の破壊力(ルアーニュースTV)
https://www.youtube.com/watch?v=2q_TEH1cl8o
□本気バイトの別世界 ドライブSSギル(BRUSHムービー)
https://www.youtube.com/watch?v=v0KGOGhDe94

どちらのムービーもボコボコにGOODバスが反応していますが、とにかく本当にデカいバスが面白いように食ってきてくれるのが、このドライブSSギルというワームです。いろいろなリグにもちろん対応可能なのですが、琵琶湖はもちろんのこと、どこのフィールドでもまずは3~5gのライトテキサス(ペグ止め仕様)で使ってみることをお勧めします!このリグが1番ドライブSSギルの特徴、長所を有効に使えるからです。




アクションはとにかくフォールを意識してリフトを入れながら動かしていきます。またバイトがあってからフッキングに持ち込むまでのタイミングですが、とにかく早アワセは厳禁!もうええやろー!ってくらい送ってからフッキングしてください(笑) この形状のワームはフックアップしにくいので、十分に送ってあげてからのフッキングがミスをなくすためのキーになります!しっかり送っても飲まれることが少ないのも特徴です。

ワームの特徴や動きに関してはO.S.Pの動画などでも紹介されていますのでそちらを見て頂くとして、とにかくこのワームはめちゃくちゃ釣れますので上記のムービーを見て頂いて是非使いこなしてくださいね!きっといい釣りができると思いますよ!参考までに動画内での使用タックルを記載しておきますが、この釣りはタックルバランスも非常に重要になります。それらの解説も動画内にありますので是非参考にしてくださいね!







□ドライブSSギル5gライトテキサス・ペグ止め仕様
ロッド:スティーズTOPGUN
リール:スティーズSVTW(SLPWORKSセミオーダー ハンドル:左、ギア比:8.1:1、スプール:1012 G1 SV、ハイグリップIシェイプパワー、カーボン85mmハンドル)
ライン:モンスターブレイブZ16lb
フック:ワーム55(ヴァンフック)#4/0

□ドライブSSギル3gライトテキサス・ペグ止め仕様
ロッド:エアエッジ・ 701MHB-ST・E
リール:スティーズSVTW(SLPWORKSセミオーダー ハンドル:左、ギア比:7.1:1、スプール:1012 G1 SV、ハイグリップIシェイプライト、カーボン85mmハンドル)
ライン:モンスターブレイブZ14lb
フック:ワーム55(ヴァンフック)#4/0

ドライブSSギルの詳しい使い方や、タックルバランスについてはルアーニュースの記者も自分のロケの内容を詳細まで書いてくれていますので、以下にそのリンク先を載せておきますのでそちらもぜひ参考にしてみてくださいね!

□ドライブSSギルの破壊力をプロガイド三宅貴浩が実釣解説!
https://www.lurenewsr.com/33485/
□自分だけのスティーズを!琵琶湖プロガイド・三宅貴浩さんのライトテキサス用タックルを紹介!
https://www.lurenewsr.com/33504/

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