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54cmのビッグフィッシュをもたらしたDURUGA73SP!!

2018.12.14
皆様こんにちは、和歌山の辻井です。

大きな寒波も無いまま12月に入りましたね。
それでも湖上での体感温度は低めに感じますので防寒対策だけはしっかりしておきましょう!
私はフーデッドネックウォーマーとウィンターシェルターグローブを常備して臨んでいます。



今回は11月に発売されたばかりのDURGA73SPにビッグフィッシュが飛び出したのでその報告です。

12月ともなると例年、南紀フィールドでは木枯らしが吹き水温もそれなりに下がって冬のサスペンドミノーの釣りが有効になり始める時期です。しかしながら今年は北風も弱く、私の通う合川ダムではメインウォーターの水温14℃台。エリアによっては15~16℃という過去に例を見ない程の高水温で推移していて、とても冬という雰囲気ではありません。

季節感のズレを感じつつもDURGA73SPにどれ程のポテンシャルを持っているのかという個人的興味でキャスト。トゥイッチ&ポーズで冬っぽくアプローチしてみると時折反応らしき影を見掛けますが、やはり本来のバスのポジションとかけ離れている為かバイトには至りません。アプローチを変えてバスの居そうなポジションを直撃してみると突如として鈍く重々しいバイト!

尻尾まで極太の合川ダムではかなりのビッグサイズとなる54cm!
6lbラインを使ったベイトフィネスタックルが悲鳴を上げ、ランディングの瞬間は安堵でその場にへたり込んでしまう程のファイトでした。



本来であればノーシンカー等やソフトなアプローチで攻めるような釣り方で釣れた魚に感じるバイトでしたが、DURUGA73SPのサイズ感が生きたのかもしれません。もう少し季節が進んでサスペンドミノーが本当の意味で有効になってから釣れて欲しいサイズでしたが、小さいルアーでも状況が合えばビッグフィッシュが飛び出すんだぞ!というのを体現出来た嬉しいバスでした。狙い通りの1本も嬉しいですが、思いがけず飛び出したビッグフィッシュもまた嬉しいものですね!



カラーは光量が少なくなる12月という事でフラッシングを意識したHFワカサギというカラー。
ヒットしたエリアが暗い岩盤エリアのみであった事からこのカラーのフラッシングが生きた半面、釣行日の湖の状況がジンクリアウォーターであった事からもう少しゴーストアユ等のナチュラル系カラーに振っておけば全域での反応を増やせたのかなと感じたのが釣行後の反省でした。



このように、用意しておくべきカラーは、ゴーストアユ等のナチュラル系、アイスシャッドやHFワカサギ等のフラッシング系、そして濁りに対応したホットタイガー等のチャート系の3種を最低限用意しておくとイイですね。そして冬季に限っては、カラーに困った時、水色に関わらず黒金を投げとけば間違いないでしょう!

また、これとは別に未だ季節は晩秋の流れで推移していまして、前回のレポートで紹介しましたタイフーンによるビッグフィッシュゲームは継続しています! 合川ダムでは3/4ozDW(ブラックシャイナー)の50UPだけでなく、11月末の七色ダム釣行では3/4ozTW(スパークアイスシャッド)モデルに57cmというグッドサイズも飛び出しています!

現状だと年明け頃までは続くかもしれませんので今しばらくボックスに1個忍ばせておいてはいかがでしょうか? 思わぬビッグフィッシュが飛び出しますよ~!

ではまた!
今回はこの辺で失礼します。

profile

辻井伸之
関西
(合川ダム、七色ダム)

紀伊半島、合川ダム、七川ダムをホームフィールドとし、「合川で最も釣る男」の異名を持つ。人並み外れた研究熱心さでバスフィッシングをどこまでも追求し、特にジャークベイト、スピナーベイトへの造詣は深く特に低水温期での釣果は特筆すべきものがある。その深い経験によって蓄積された独自の理論は必見。