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オーバーライドのスライドフォールで冬の霞水系を攻略!!

2018.12.24
O.S.Pフィールドレポートをご覧の皆様こんにちは。

今回は冬の霞ヶ浦水系についてレポート致します。
例年より暖かい日が初冬では続きましたが、12月も中旬を過ぎると気温、水温共に下降してきました。そこで今回は、私が得意とするオーバーライド1/8oz、3/16ozの釣りを紹介していきたいと思います。



まずオーバーライドを使う場所としては通年バスがいて、冬にはフィーディングエリアやプロテクトエリアにもなる消波ブロック帯をメインに釣りを展開しております。そして一番大切になるのが魚のいるレンジを考えてオーバーライドを浅いレンジから深いレンジにエレベーターのようにしゃくりながら下げていくという事です。



浅いレンジからスタートする事により中層に浮いているバスにプレッシャーをかける事なく攻略が可能になります。特に朝マズメや夕マズメにおいては、消波ブロックの上や穴の入り口付近の浅いレンジから細かく刻んで、徐々にレンジを下げていくことにより冬であっても浅いレンジに浮いているフィーディングのバスを狙えます。

またオーバーライドは独自のスライドフォールにより、フォールスピードを抑えながらより広角的に中層をさぐれるように出来ている為、バイトチャンスをより多く作ることが可能です。





実際に今年もバイトシーンを目視できた魚や水深1mに満たない中層でのバイトも多く、そういったレンジで釣れた魚は消波ブロックの中でバイトがあった魚に比べてプロポーションの良い個体が多く低水温でもベイトを食べている事が理解できます。

1/8oz、3/16ozの使い分けとしては風が吹いて波が立ちレンジコントロールが難しい場合や濁りが強く、よりバイブレーションの波動を強くしたい場合には3/16ozを選択し、無風時やスピニングタックルでの釣りでは1/8ozを選択しています。



寒さの厳しい時期となりますが、オーバーライドの釣りで霞ヶ浦水系の冬バスを攻略してみてはいかがでしょうか。

profile

北田朋也
関東
(霞水系、利根川)

2003年NBC陸釣りクラブ利根川戦優勝。2015年チャプター茨城ボート部年間3位。2016年チャプター茨城ボート部年間4位。また釣具店様主催の大会でも数多くの優勝経験を誇る若手トーナメンター。幼い頃より地元の水郷エリアを中心にバスフィッシングを続けており、ロコならではのコアな情報や、霞水系、利根川水系の楽しさを発信!