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2019W.B.S.第一戦、優勝の原動力は・・・

2019.04.03
O.S.Pプロスタッフの松村です。2019年3月24日(日)茨城県霞ヶ浦で行われたW.B.S.第一戦で優勝しました。



まず、プラからですが、早春ということもあり考えられるパターンはおおまかに3つでした。

1.風下でのワカサギシラウオフィーディングパターン。頑張ればなんとか釣れますが、何しろエレキやボートへの負担が激しく辛い釣りです。
2.スポーニングを意識するであろうエリアのシャローを狙う釣りで時期的にまだ早い感じで厳しいものの当日もやるしかないだろうという感じ。
3.一段下がったオダやストラクチャーなどの待機場所を狙う釣りで状況に左右されにくいハズなのですが、プラでは全く釣れず・・・

そして当日。試合に入る前に激震が走りました。ニュースなどでも話題になっていますが、なんと選手2名のボートと車がホテルで盗難にあったとのこと。もしも自分にそんなことが起きたなら?あまりのショッキングな事件に動揺したままのスタートとなりました。その後ボートは見つかったものの、車とタックルは不明のままです。この場を借りて心あたりのある方は情報提供をお願いしたいと思います。

話しは戻って、天気予報はプラではなかった西の爆風の予報。この西が相当に厄介だと思われました・・なぜなら霞ヶ浦の地形を考えた時に釣りをする場所が極端に減ってしまうからです。プラでやっていたエリアの半分以上は壊滅することが予想出来ました。そしてこの西風が恐ろしいほどのローウエイト戦の原因となったので。

それでも1、2、3を意識しながら近場から探っていくと早々に600gくらいのバスがヒット!
ハードボトムを意識したシャローの釣りでした。

釣り方はハイピッチャー1/4ozDW(ヴィヴィットパールホワイト)+HPミノー3.1″(サイトスペシャル)を丁寧に底を切りつつゆっくり巻くというもの。この釣り方で3/8ozを使うと途端に根がかりしたり、底ズルでブレードが回らなくなったりします。結果としてこのルアーにしかバイトが出ないこともあるので3/8ozとはまったくの別物と言っていいかもしれません。





その後沖の杭などもやっていくとドライブビーバー4″(エビミソブラック)のテキサスで1400gクラスがヒット!早いテンポで探りリアクションな感じでヒット、貴重なキッカーが入りました。



その後転々とスポットを変えていきますが、バイトは出ず、再度朝に釣ったエリアへ行くと再びハイピッチャーにヒット! このバスもシャローのハードボトムをなめるようにゆっくり引いて釣れましたが、他のルアーのアプローチではバイトがなかったので明らかにルアーが合っていたから釣れた1尾だと思います。

そしてウエイイン。結果として5本どころか3本釣ったチームがおらず2935gのトップウエイトで優勝しました。W.B.S.では10年振りの優勝だったので感激でした。初戦はO.S.Pのルアーがアドバンテージを与えてくれたおかげで優勝出来たのだと思います。感謝です!次回以降もO.S.Pルアーと共に頑張りたいと思います。



なお、本業である霞ヶ浦ガイドも募集しています。ホームページはこちらhttp://kasumigaura.sakura.ne.jp/index.htmlです。よろしくお願いします

profile

松村寛
関東
(霞ヶ浦水系)

霞ヶ浦をこよなく愛するW.B.S.プロアングラーであり、プロガイドサービス「KFGカスミフィッシングガイド」を営む。2000年W.B.S.第4戦優勝、09年、同スーパー3DAYS 優勝、10年同第4戦優勝など、A.O.Y獲得に向けて実績を積み上げる一方で、バスフィッシングのイメージアップや、フィールド清掃にも尽力する。