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今時期の印旛沼攻略でドライブクローでなくてはならない理由。

2019.04.15
皆様こんにちは、山添です。

4月に入り新年度を迎え、新しい元号「令和」も発表されましたね。

しかし、ここに来て連日寒い日が多く、まるで3月中旬頃に戻ってしまったような感じがします。

フィールドも花冷えの状態。

3月下旬には、水温が18℃近くまで上昇したものの、その週末には気温は氷点下まで下がり、水温も10℃台まで落ち込む等、非常に不安定でした。

ここ最近は週末にかけて冷たい雨が降り、気温、水温が下降していくサイクルが続いてしまい、特にサンデーアングラーの方々は、寒さに耐えながら釣りをされていたのではないでしょうか。

私自身もサンデーアングラーの1人ですが、決して釣れているとは言い難い状況のなかで、とあるルアーにより数少ないバイトを獲ることが出来てます。

そのルアーがドライブクローです。





今年は(も?)本当にドライブクローに助けられていることが多く、先日のNAB-21シーズントーナメント初戦で優勝出来たのも、このドライブクロー無しでは考えられません。

今の印旛沼では4インチがベストサイズ。

このドライブクロー4″のテキサスリグをパラアシや矢板等のカバーに入れていくだけなのですが、これがまたほんの僅かなことで、釣果に差が出てしまうこともあり、非常に奥の深い釣りでもあります。

アシやガマといったベジテーションカバーを狙う際でも、手前なのか奥なのか、レンジは上なのか下なのか、縦の動きなのか横の動きなのか等々、釣りをしながらも常に考える事は無数にあります。

この時期はまだ枯れたアシやガマがパラアシエリアの中で浮いて薄いマット状を形成していることが多く、勿論そういった場所は魚が潜む絶好のスポット。そのようなスポットをストレスなく攻めるには、ある程度シンカーのウエイトは必要となりますが、ウエイトを重くし過ぎてしまうとフォールスピードが速くなってしまい、急な水温低下等で動きが鈍くなってしまった状況では、せっかくルアーに気付き反応したものの、喰い損ねてしまったりショートバイトになってしまい、貴重なバイトをミスしてしまう原因にもなりかねません。

実際、ルアーを追いきれずに喰いそこねてしまうバスを見たという話もちらほら耳にしました。

このような場合でも、ドライブクローは絶妙なフォールスピードと各パーツがそれぞれ動くことで、複合的なアクションでバイトを誘発してくれます。更に着底後の倒れこむ際のアクションも効果的。

自発的アクションに加え、フォール、シェイク、スイミング等々、何でも高次元に対応してくれる万能タイプなワームなので、釣り場に着いて先ず始めにリグるワームとしても極めて最適です。





まだ4月に入って間もないですが、既に今年の印旛沼で開催のトーナメントで2度(NAB-21初戦、NBC千葉チャプター初戦)のウイニングルアーになっており(ハイピッチャーもですけど…)、今年も印旛沼攻略にはドライブクローが欠かすことの出来ないルアーとなりそうです。

profile

山添大介
関東
(印旛沼)

11年にNAB21で年間優勝&NBC北千葉チャプター年間3位。12年NAB21で年間2位&NBC北千葉チャプター年間優勝、16年NAB21最終戦優勝と印旛沼水系で開催されるトーナメントにて圧倒的強さを誇る。強さのヒミツはバス釣りに対し真面目一直線でほぼ毎週といっていい程フィールドに通うこと。天性のセンスとひたむきな姿勢で培われた「対シャロー攻略の引き出し」に要注目!!